太鼓演奏を手拍子しながら楽しむ利用者ら

太鼓演奏を手拍子しながら楽しむ利用者ら

20日、津市久居一色町にあるデイサービス「メープル」を、同市榊原町を拠点に活動している「榊原湯の瀬太鼓」の副団長・山路富美子さんをはじめ5名のメンバーが訪れ、迫力満点の演奏を披露した。
同施設が「利用者に、音楽を直接感じて楽しんでもらいたい」と招いたもの。
湯の瀬太鼓は、榊原町など在住の小学3年生~60代の約20名で構成。市内外のイベントで演奏し、施設への慰問活動も行っている。演奏曲は基本的に団員が作っており、完成後も、テンポを変えるなどのアレンジを加え日々進化させることができるのが強みだとか。
今回はオリジナル曲「迅雷」のほか、「三百六十五歩のマーチ」などを披露。高校生と大学生によるソロもあり、会場を大いに盛り上げた。また利用者などが太鼓演奏を体験した。
山路さんは「聴いて頂いている方の反応が素晴らしく、嬉しかったです」、また演奏を体験した人は「生まれて初めて太鼓を叩いたんですけど、すごく良い思い出になりました」と話した。