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8月20日、丸之内商店街青年部を中心としたスマートフォン向けの人気ゲームのポケモンGO同好会「SHNC」の会員8名がお城公園=津市丸之内=やその周辺の清掃活動を行った。
ポケモンGOの大ヒットに伴い、ポケモンの捕獲に必要なモンスターボールなどのアイテムが手に入るポケストップが配置されている同公園周辺では夏休み期間中、一定時間ポケモンの出現率を上げるルアーモジュールが途切れることなく使われていたこともあり、昼夜問わず人が集まっていた。それに伴い、同商店街に人通りが生まれたことを商店主である会員たちも喜びながら、一緒にゲームを楽しんでいる。
しかし、人出が増えるに従って、食べ物や飲み物を中心としたゴミが目立つようになったため、より快適にプレイを楽しんでもらいたいと清掃活動を行ったもの。
会員たちは黒のオリジナルデザインTシャツを着てお城公園に集合。日も少しかげり、過ごしやすくなった夕方ということもあり、老若男女問わず数多くの人々がポケモンGOに熱中している同公園と市役所横のお城西公園、その周辺の歩道などに落ちている空き缶や菓子の空き袋などのゴミを拾った。
津市が少し前に清掃作業を行ったこともあり、ゴミ自体はそれほど多くなかったが、ゴミ袋数個分を〝ゲット〟していた。
同会会長の江藤正剛さん(29)は「ポケモンGOを遊ぶためにお城公園や商店街に来てくれる人が増えていることは本当に嬉しい。公共のスペースなのでマナーを守って皆で楽しくプレイを続けていけるように、これからも定期的に清掃活動をしていきたい」と語っていた。
2016年9月1日 AM 4:55