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広域対応型学童保育「どんぐりの家」=津市高茶屋=で8月26日、『子供向けモビリティ・マネジメント事業』が行われた。協力=三重県地域連携部交通政策課、県内の父親などによるグループ「ミエメン」。
子供達に公共交通(路線バス)に関心を持ってもらい、将来的にバスの利用者増に繋げることが目的。学童を利用している小学1年~5年の21名が参加した。
まず同課の川端賢一さんが、バスの利用者が減っている現状と、「本数が少ない」「バス停で来るのを待つのが嫌」などの声があることを説明。乗客が増えるアイデアを考えてほしいと子供達に呼びかけた。そして子供達が段ボールなどを使い「人に喜んでもらえるバス停づくり」に挑戦。 立成小5年の逸見誠紀くん(10)は、「疲れている人を喜ばせるバス停で、飲み物やテレビ、ベッドと寝ていてバスに乗り遅れないように目覚まし時計も置きます」と話した。完成したバス停は24日、県総合博物館で開かれる県バス協会のイベントで展示される。
2016年9月1日 AM 4:55