三重大学の持つ知識を一般と共有しようと各分野の専門家を招き隔月ペースで開いている津市・津市民文化祭実行委員会主催の三重大学シリーズ、第69回文化講演会?「発見塾」が24日(土)13時半~15時、津リージョンプラザ2階の健康教室で開かれる。主管=津文化協会。後援=同大学、本紙。
今回の講師は同大学大学院医学系研究科・医学部附属病院総合診療科の竹村洋典教授。演題は「あなたの知らないうちに変りつつある最近の身近な医療の話し~地域医療がどうなってしまったのか?~」。
竹村教授は「日本は平均寿命の長さが世界でトップクラス、医療も世界で評価されています。
しかし、その日本で医療の地域格差がどんどん進み、医療の財源が枯渇しつつあります。そして今でも医師不足が大きな問題になっています。
なぜそうなってしまったのか?今回は地域医療の専門家がその原因と考え得る解決策をお話しします。地域の医療を守るには、皆さま、地域住民の力であることがわかってくると思います」とコメント。
入場無料、事前申込み不要。直接会場へ。
問い合わせは事務局☎090・1236・1144辻本さん。
尚、津文化協会では会員を募集している。