◆洋画グループ四季作品展 9月1日(木)~5日(月)9時~17時(最終日は16時)、津市ふるさと文学館(久居図書館2階展示ギャラリー)。久居公民館の自主講座で好きな絵を創作している同グループの16回目の展示会。15名が水彩・油彩・ほか好きな用具で描いた作品を展示する。東さん☎059・255・6834。

「エイサーはくさん倭人」による道ジュネー

「エイサーはくさん倭人」による道ジュネー

「倭小学校寺子屋子どもエイサー隊」の演技

「倭小学校寺子屋子どもエイサー隊」の演技

津市白山町倭地区上ノ村にある成願寺境内で8月20日、恒例の盆踊りが催された。運営は同実行委員会(大倉信幸委員長)。
この盆踊りは平成17年、約40年ぶりに行われ、その際、テープや、太鼓などの鳴り物を一切使わず「音頭取り」の歌に合わせ踊る昔ながらの「手たたき踊り」が住民有志の情熱で復活した。
上ノ村では現在、住民が地域づくりに関する様々な活動を実施。参加する地区内外の人が盛んに交流し活気づいているが、それらの活動の原点はこの盆踊りにあるという。
当日は、復活したこの盆踊りを沖縄の伝統芸能「エイサー」で盛り上げようと地元有志が発足したグループ「エイサーはくさん倭人」(岡田秀之団長、団員約30名)が、先祖供養のため集落を練り歩く「道ジュネー」を行った。
また、同団体の影響を受けてエイサーを始めた「倭小学校寺子屋子どもエイサー隊」の24名が、境内で子供エイサーを披露。この盆踊りのために積み重ねてきた練習の成果を発揮し、見事な演技で、会場を盛り上げた。
このほか、手たたき踊りや抽選会なども行われた。
大倉委員長は「地域の皆が自分の役割をわかって協力してくれるから開催できます」、子供エイサーの波尻真緒さん(倭小5年)は「頑張って練習して成功してうれしい」、谷彩衣さん(同)は「みんなで踊って楽しかった」と話した。

三重大学の持つ知識を一般と共有しようと各分野の専門家を招き隔月ペースで開いている津市・津市民文化祭実行委員会主催の三重大学シリーズ、第69回文化講演会?「発見塾」が24日(土)13時半~15時、津リージョンプラザ2階の健康教室で開かれる。主管=津文化協会。後援=同大学、本紙。
今回の講師は同大学大学院医学系研究科・医学部附属病院総合診療科の竹村洋典教授。演題は「あなたの知らないうちに変りつつある最近の身近な医療の話し~地域医療がどうなってしまったのか?~」。
竹村教授は「日本は平均寿命の長さが世界でトップクラス、医療も世界で評価されています。
しかし、その日本で医療の地域格差がどんどん進み、医療の財源が枯渇しつつあります。そして今でも医師不足が大きな問題になっています。
なぜそうなってしまったのか?今回は地域医療の専門家がその原因と考え得る解決策をお話しします。地域の医療を守るには、皆さま、地域住民の力であることがわかってくると思います」とコメント。
入場無料、事前申込み不要。直接会場へ。
問い合わせは事務局☎090・1236・1144辻本さん。
尚、津文化協会では会員を募集している。

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