長谷山荘利用者・山口桂さん(左)と職員…展示の前で

長谷山荘利用者・山口桂さん(左)と職員…展示の前で

津市美里町北長野にある美里ふるさと資料館で10月25日までの9時~16時、救護施設「長谷山荘」=津市片田長谷町=の利用者41名と、地元の長野小学校の児童14名などが、クレヨンや水彩などで描いた絵画100点以上が展示されている。月曜休館。
内容は、施設で、ボランティアの講師・今瀬永利子さんらのもと、希望する利用者が、花などを題材に制作した力作。また、長野教育集会所の絵画教室に利用者が出向き、教室に参加した同小の児童と交流しながら描いた、お互いの肖像もある。「利用者の方達の作品は年々、個性がはっきりして、完成度が高くなっています」と今瀬さん。