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2016年9月
美容関連の記事を読むと、ターンオーバーという言葉がいつも出てくる。新しい表皮細胞が、垢として自然と剥がれ落ちるまでのサイクルを指す。標準的なターンオーバーは二八日間で、これが正常に保てれば、美しい肌でいられるらしい。 さて、表皮が二八日なら、他の細胞はどれほどだろうかと調べてみた。消化管上皮細胞は一日、赤血球は一二〇日、骨細胞は数十年。短かったり長かったりするが、古くなった細胞のほとんどが新しい細胞と入れ替わる
例外的なのが、脳の神経細胞や心筋細胞で、細胞分裂をしない一生ものの細胞。近年再生の可能性も言われるというが。
こうして、体の多くの細胞が入れ替わっているとすると、私の体は十年前のものとはまったく違うはず。心臓と脳を除いた臓器が新品になっているはずだ。
ところが、この十年の変化を見ると、新品どころか古くなっている。皮膚はたるみ、近くが見えなくなり、声は悪くなり、髪が白くなり、胃がもたれる。いったいこの体のどこが新品なのだ。
さらに調べてみると、細胞には分裂の回数制限があるという。だから、新しい細胞と入れ替われない細胞ができてくる。細胞が死んで数が減ったりする。細胞の老化が進むと個体の老化も進むのかと納得した。
さて、今ある細胞を長持ちさせ、老化を遅くする方法はないかしらん。
(舞)
2016年9月8日 AM 4:55
演奏グループ彩の会結成20周年記念「音楽の花束」が10月2日(日)14時~(開場13時半)、津リージョンプラザお城ホールで開かれる。後援=名古屋音楽大学。
同会は、主宰する音楽家の山村美知子さんのもとで声楽・ピアノを学び、日本各地の音楽大学・教育大学へ進み、現在は演奏活動のほか、短大、高等学校、小中学校などで教壇に立つ人や、ピアノの後進の指導にあたる人、合唱団のトレーナーやピアニストとして活動し、それぞれの道を歩み出している門下生の会。
〝彩〟とは〝いろどり〟つまり個性を表す。「音楽の花束」シリーズは、各自の個性を舞台の上で学び合い研鑚を積み、様々な角度から音楽の素晴らしさ、楽しさ、人とのふれあいを広げ、地域にクラシック音楽を身近に楽しんでもらおうという企画で、今まで14回の公演をしている。
また、音楽を通じたボランティア活動にも力を注ぎ津市・松阪市・伊勢市・尾鷲市などの各施設で交流や訪問演奏会に取り組んできた。
▼当日のスケジュールは次の通り──
第1部=1台4手連弾=当摩泰久編曲のピアノ連弾のための「赤とんぼ」「浜辺の歌」、フォーレ作曲の組曲「ドリー」より、モシュコフスキー作曲のスペイン舞曲集、プーランク作曲の四手のためのピアノ・ソナタ、サン・サーンス作曲の死の舞踏。
▼第2部=ピアノ独奏…木村悠希さんが、モーツァルト作曲の「デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲二長調」、シューベルト作曲の「即興曲第4番変イ長調」、ドビュッシー作曲の「版画」を演奏。
▼特別出演として山村美知子さんが民話、落葉松を披露。
全自由席。入場料1000円。チケットなどの問い合わせは山村さん☎059・225・6779へ。
2016年9月8日 AM 4:55
津市東丸之内にある紙と文具の専門店「ミフジ」本店の1階特設コーナーで、30日まで(10時~19時)『2017手帳&カレンダー展』が開かれている(13日・20・27日は定休日)。
来年の新作の品揃えがピークを迎える10月を前に、早くも登場している商品を紹介している。現在、展示・販売されているのは、ダイアリー手帳約200点、壁掛け型・卓上型のカレンダー合わせて約180点。
手帳は、定番のビジネス用や、カジュアルなデザインで10月から使えるものなど。そしてカレンダーは日本画家や、浮世絵、可愛らしい猫の写真を使ったものなど、幅広いデザインの商品が揃う。また、家族の予定が一括管理できる便利な「家族手帳」「家族カレンダー」もある。
なお期間終了後も同フロアで手帳・カレンダーを展示・販売する。同店は「ほとんどの商品が1回限りの入荷で再入荷はほぼしないので、お気に入りのものを見つけたらお早めに買って頂ければ」と話している。
2016年9月8日 AM 4:55