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津市の歴史・民俗から産業・食まで幅広い分野の知識を問う『第5回津ふるさと学検定』が10月16日、津商工会議所を会場に行われた。主催=一般社団法人津市観光協会、津観光ガイドネット。共催=津商工会議所・津市商工会・津北商工会。後援=津市。
問題はガイドネットが作成した改訂版テキストブック(500円)掲載の4択式1280問から○×式にアレンジした120問。80点以上が合格。99点までが初級、100点~109点が中級、110点~120点が上級の認定をもらえるという形式。
検定は5回目である今回を一区切りとし、一旦終了となる。今回の受検申込者は72名で当日欠席11名、受検者61名。最年少11歳から最高齢80歳。市外からは6名。県外からは石川県白山市・長野県上田市・愛知県安城市から3名の受検者があった。
最高点は120問中119点。上級合格は7名。中級6名、初級17名。合格率は49・2%だった。ちなみにこれまでの総受検者数は415名。合格者数は254名(上級25名・中級59名・初級170名)。
ガイドネットの西田久光会長は「今回で終了させて頂くが試験方法などを変えて新しいふるさと学検定をやりたいと思う。その暁には是非チャレンジして頂けたら」と節目の挨拶をした。
試験後、成績に関係なく全員参加できるお楽しみ抽選会では市内の事業者が協賛した特産品を賞品として用意。1点ずつ詳しく紹介され、今回は一人2品以上の賞品がもれなくプレゼントされた。
注目の榊原温泉ペア1泊ご招待は、受検者全員でジャンケンをして決定。毎回白熱の勝負が繰り広げられるが、今回はなんと2回で決着という驚きの結果に終わった。
その幸運を手にしたのは、父母と3人で受験をした最年少の中山琴音さん(11)。琴音さんは、「試験は難しかったが温泉が当たって本当に嬉しい」と笑顔で喜びを語った。
2016年10月27日 AM 9:03
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