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津市立美杉小学校(美杉町奥津)と美杉中学校(同町八知)で14日、宮城県仙台市を中心に活動する3人組のバンド『ソニド デル ビエント』=以下、ソニド=が公演を行った。
地元企業(美杉鈑金・眞伏木材・菅尾製茶・美杉エッグファーム)が参加する「みすぎテラス会」が企画し、両校の協力で催されたもの。同会は、美杉町でおすすめの「モノ・コト・ヒト」を県内外へPRする活動や、美杉地域の将来を見据え、子供達への教育支援などを行っている。
また、ソニドは「心に響くサウンド」をコンセプトに06年結成。メンバーは、南米の笛ケーナをはじめアイリッシュホイッスル・オカリナ・唄を担当するmarinさん、キーボード兼作曲担当の山本さとみさん、ベースの渡辺ナベオさん。
同小では全校児童70名が参加。ソニドは渡辺さんが生まれ育った地にある阿武隈川をテーマにした曲を、美杉の木で作られた「バードコール」の音を交えて演奏。また青森のねぶた祭をテーマにした曲で、児童達が立ち上がり手拍子などをして一緒に盛り上がった。
演奏後、児童が「民謡と現代の楽器が合わさって良い音色だったので、すごいと思いました」等と感想を発表。同会の代表・樋口潤さんは「約1年前に観たソニドのライブが素晴らしくて僕自身感動したので、地元の子供達に聴いて欲しいと思いました。今後も頂いたご縁を大切にして地域のためになることを続けていきたいです」と話している。
2016年10月27日 AM 9:00
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