津市消防本部が5日、久居明神町の同本部・久居消防署で「新津市誕生10周年記念 消防・防災フェスティバル」を開催した。
毎年恒例で、市民一人ひとりの防火・防災意識の高揚と、消防行政に対する理解を深めてもらうことが目的。
当日は見事な青空が広がり、定番の消防車両の展示をはじめ、初期消火体験、防火服着装体験、ちびっこレスキュー、AED体験、地震体験といった体験型ブースなどが催された。また同フェスティバル初の試みとして防火衣室・指令センターなどを巡り、消防音楽隊のミニコンサートで締める「消防本部・消防署見学ツアー」が実施された。
来場者からは、「良い経験ができた」、「子どもたちが楽しめて良かった」、「防災教育にもなり良かったので、自宅に帰って子供と良く話し合ってみたい」などの声が寄せられ、同本部では「消防や防災について、広く市民に理解を深めて頂けたと思います」としている。