グラウンドで行われた測量実習の様子

グラウンドで行われた測量実習の様子

11月21日、津市半田の県立津工業高校=村井司校長=で、三重県土地家屋調査士会=津市河辺町、神戸照男会長=による出前授業が行われた。対象は建設工学科都市システムコース2年生の17名。
同会が、社会貢献活動の一環で県内の工業系の高校生を対象に実施しているもので、同校では2回目。
講義の後、陣取りゲームの形式で測量実習が行われた。生徒は2チームに分かれ、チームごとに作った陣地の面積を巻尺と最新型の測量機器の両方で計測。面積の大きさなどで競った。
下﨑圭悟さん(17)は、「面積測量は普段授業でもやっていましたが、仕事だと思ってやると責任感を感じ、緊張しました」、また岡本優斗さん(17)は「土地家屋調査士は初めて聞いた職業で、かっこいいと思い興味を持ちました」と話した。