クリスマスプレゼントを探しておもちゃサイトを見ていたら、ドローンが目についた。昨年はドローン元年と言われたが、今年はドローンがもっと身近になった。ドローンで撮ったと思われる映像を、テレビでもネットでもよく見かける。
ドローンは無人航空機。遠隔操作ではなく自律飛行する。ヘリコプターにカメラマンが乗り込むより、安価に安全にそして低空でも、空撮ができるだろう。
おもちゃサイトのドローンをよく見ると、四つのプロペラをもつラジコン機だった。コントローラーで遠隔操作をするので、これは無人航空機というよりラジコンヘリ、マルチコプターという分類になるらしい。一万円以下で手に入るおもちゃのドローンにもカメラが付いているものがある。本体が軽いなら、法律にも抵触しない。航空法の規制対象か否かは、二百グラムで線引きされるそうだ。対象外ならば、室内だけではなく、外で飛ばしても問題にはならない。もちろん、盗撮したり、隣の屋根に乗せたりしなければの話だが。
実は、私も買ってみたくなったのである。子ども向けのおもちゃだけど、大人だって楽しめそう。鉄人28号の時代からリモコンにあこがれていた世代としては、自分で動かしたい。ディスプレイの中で動くキャラクターより、リアル世界で動くものの方が、ずっと面白いと思うのだ。(舞)