餅つきを体験する年長児

餅つきを体験する年長児

津市久居西鷹跡町の津市久居老人福祉センター=長谷川裕壽局長=で8日、隣接する久居保育園=羽田充宏園長=の園児約140名と、保護者、地元の老人会「長寿クラブ愛宕会」が参加し「三世代ふれあい交流・餅つき大会」が開かれた。
同園では、夏祭り、運動会、焼き芋大会などで年に7~8回、同クラブと交流している。餅つき大会も毎年恒例で、園児に、日本文化で年中行事の餅つきを経験するとともに、食や、この行事を手伝ってくれる保護者らへの感謝の気持ちを育むことなどが目的。
保護者らが杵で力強く餅をつき、園児たちは「よいしょ!」とかけ声をかけながら見学した。
また年長児29名を対象に餅つき体験が行われ、一人5回ずつ、保護者らに手伝ってもらいながら元気良くついていた。ほかの園児は、杵の動きに合わせて、「1!2!3!4!5!」と大きな声援を送った。
その後、保護者らがつきたての餅に、あんこやきなこなどをつけ、年長児は保護者、同クラブのメンバーと笑顔で話しながら味わっていた。
同クラブのメンバーは、「子供たちとの交流で元気をもらい、若返ります」と話した。