町野さんと竹内さんの競演

町野さんと竹内さんの競演

11月26日、津市久居烏木町の呉服店「きものひろば」で、みそら会による箏の演奏会が催された。
このコンサートは、同店の奥田浩明さんと親交のある町野やよいさんが指導する同会の生徒の練習の成果を確認する場として企画していたものだった。それを奥田さんの提案で更に内容を充実させ、同店の常連客らを招き、演奏会という形で開催した。
最初に生徒たちが日頃の努力の成果を示すような美しい音色を披露。その後、町野さんが登場し、繊細な演奏で観客たちを魅了。県内を中心に活躍する尺八奏者の竹内洋司さんとも競演した。更に竹内さんも伝統的な曲目だけでなく、尺八の概念にとらわれない自由な演奏を行った。
クライマックスは伊勢志摩サミットの配偶者プログラムの会場の装飾や演出を担当した書家・伊藤潤一さんと三人で箏と尺八と書のコラボレーション。それぞれの芸術性が絡み合い、紡ぎだされる演奏や言葉に観客たちは感動をしていた。

2日、津市栄町の初馬寺で『伊勢の津七福神』開創4周年記念法会が盛大に執り行われた。
伊勢の津七福神は、津市内の7寺社が宗教・宗派の垣根を超えて連携した霊場めぐり。その過程で津市の歴史と文化にふれたり、名所・グルメを楽しんでもらうことも目的としている。商売繁盛の恵比須天霊場・初馬寺、延命長寿の寿老神霊場・高山神社=丸之内、技芸上達の弁才天霊場・円光寺=河芸町上野=、五穀豊穣の大黒天霊場・四天王寺=栄町=、必勝祈願の毘沙門天霊場・津観音=大門=、無病息災の福禄寿霊場・結城神社=藤方=、子孫繁栄の布袋尊霊場・榊原地蔵寺=榊原町=で構成。
法会では7寺社の代表者がお祓いや般若心経で参加者120名の願いの成就を祈った。霊場会代表の円光寺住職・坂倉賢芳さんは「専用色紙に7寺社の全ての御朱印を捺した満願成就の方だけで2500人もいる。今後もますます発展していきたい」と語った。

津市のPRキャラクター「ゴーちゃん」に年賀状を送ろう!──ゴーちゃんは浅井三姉妹の一人である江姫のキャラ。今年は、伊勢志摩サミット期間中に津なぎさまちを高速船で訪れた人へのおもてなしや、江姫ゆかりの地・河芸町にオープンした道の駅津かわげでPR活動を行ったほか、ボーリング大会で地元の子供達とふれ合った。また県外や海外でも津市の魅力をPRした。
このように積極的な活動を以前から継続していることもあり例年、市内外のファンから200枚以上の年賀状をもらっているゴーちゃん。年始の挨拶である年賀状のような日本の文化をいつも大切にしており、ファンから送られてくれることが「涙が出るくらい嬉しい」という。  2017年分の年賀状も津市観光協会が窓口となり、ゴーちゃんが全員に返信する。そして今回は、何れも数量限定でゴーちゃんの絵柄入り平治煎餅や、創作工房ネオによる美杉の間伐材で作ったゴーちゃんのカード・ボードを送る。
また日本郵便㈱東海支社主催の、ご当地キャラに応援の年賀状を書くと、もれなく返信が届くキャンペーンに参加している。
「かわいいイラストや、わたくしとの思い出の写真を送ってくれたら特に嬉しいのじゃ!」と楽しみにしているゴーちゃん。
また同協会では、「できれば、津に対するイメージや、ゴーちゃんへの要望・意見・感想を書き添えて頂ければと思います」と話している。
年賀状宛て先=〒514─0009、津市羽所町700 アスト津2階、一般社団法人津市観光協会、ゴーちゃん。
なお郵便局での2017年分年賀状の引受開始は、12月15日から。
問い合わせは津市観光協会☎059・246・9020へ。

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