M‐PAD2015 小川未明「うらしま太郎」

M‐PAD2015 小川未明「うらしま太郎」

松阪市殿町、松阪城趾近くの「割烹旅館八千代」で18日13時~、19時~(開場は各回15分前)、内田百閒の3作『冥途』『道連』『花火』のリーディング公演が行われる。
「おいしくてあたらしい料理と演劇のたのしみかた」として、2011年から晩秋の三重で始まった催事「M─PAD」の一環。主催=特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ、三重県文化会館。
演出・劇作家の角ひろみ、出演・演劇集団円の大谷朗。このタッグは15年のM─PADの小川未明「うらしま太郎」にも登場した。また八千代は1921年創業で、多くの文人、墨客に慕われる。建物は今年、国の登録有形文化財となった。
▼当日は食事後、公演。食事と公演で約1時間45分 ▼チケットは各回3千円(料理+公演)。アルコール類はキャッシュオン。チケットは前売り販売のみ。 ①県文チケットカウンター☎津233・1122②県文エムズネット③八千代☎0598・21・2501④ローソンチケット☎0570・084・004、[Lコード=42444]で取り扱い。

津市高茶屋小森町の「アサヒスポーツクラブくじら」で10月30日、『第5回ジャパンスポーツスイミングフェスティバル』が開かれ、㈱ジャパンスポーツ運営が運営する施設、「くじら」「津アサヒスイミングスクール」「アサヒスポーツクラブ千里」の3施設の会員が参加。

みなさんよく頑張りました…表彰式の様子

みなさんよく頑張りました…表彰式の様子

様々な種目やリレー、レクリエーション競技で親睦を深めた。
個人種目は、事前の自己申告タイムと、当日の計測タイムとの差が小さいほど順位が上がるタイムレース方式で競われ、参加者から「自分のペースで順位を上げられる」と好評だった。
結果は(カッコ内は施設名。敬称略)──
▼最優秀選手賞…杉山功(くじら)▼優秀選手賞…上野晶生(くじら)、廣瀬賢二(くじら)、近藤一子(津アサヒ)▼リレー近い賞…前田由美・稲田絹子・長谷川真理・向城とし子(全てくじら)▼リレー優勝賞(タイム競い)…廣瀬賢二・上野晶生・清水克真・松浦輝(全てくじら)
午後からは久居総合福祉会館で同社のスタッフを対象とした「ロコモティブシンドローム(症候群)講習会」が開かれた。講師は三重大附属病院リハビリテーション科の療法士長・直江祐樹さん。同症候群(以下、ロコモ)は筋肉・骨・軟骨・椎間板などの運動器のいずれかもしくは複数に障害が起こり、「立つ」「歩く」といった機能が

講演する直江さん

講演する直江さん

低下した状態。進行すると日常生活に支障をきたし、介護が必要になる可能性が高くなる。
直江さんは平均寿命が延びたことで人類が運動器をこれほど長い期間を使い続けることがなかったため、ロコモが起こっている原因を解説。
7つのチェック項目…①片脚立ちで靴下が履けない②家の中でつまずいたり、すべったりする③階段を上がるのに手すりが必要④家のやや重い仕事が困難⑤約2㎏の買い物をして持ち帰るのが困難⑥15分位続けて歩けない⑦横断歩道を青信号で渡りきれない…を挙げ、これに1つでも当てはまればロコモの可能性があることを指摘。参加者たちは既定の高さの椅子から立ち上がるテストや、歩幅を図るテストによるロコモ度テストを実践した。 さらに、ロコモを防止するトレーニングとしてバランス能力を養う片足立ちや下肢筋力をつけるスクワットなどのトレーニングも学んだ。
そして「若い時に運動習慣があるとロコモになりにくい。体が元気に動くうちに運動を」と語り、先述のトレーニングなどをできる範囲で生活に取り入れる大切さを訴えていた。

ハワイ・アラモアナショッピングセンターでの演奏会の様子

ハワイ・アラモアナショッピングセンターでの演奏会の様子

福島復興支援チャリティーコンサート「津雅龍会雅楽演奏会」が11月27日(日)13時半~15時半、県総合文化センター中ホールで開かれる。主催=天理教津大教会、協賛=天理教福島教区、雅楽倶楽部「雅」。
津雅龍会のルーツは、昭和25年、天理教津大教会設立当時からの諸祭・諸行事での同教会雅楽メンバーによる雅楽奉仕活動。その後、教勢の発展と共に活動を活発化させ、講演会や雅楽演奏へと広げてきた。戦中、戦後は中断を余儀なくされたが、戦後間もなく再開。昭和32年秋に「津雅龍会」と命名し、再出発。以来、日本文化としての雅楽を次世代へと伝承するため、毎月の雅楽講習会の開催や、毎年11月23日には雅楽お供え演奏会を開くなどしている。
また、平成22年には、ハワイ雅楽研究会との合同演奏会、同24年には日本雅楽会60周年ハワイ支部単独演奏会に賛助出演している。
今回は、被災地である福島県から天理教福島教区の雅楽メンバーを迎え、復興支援を目的に開く。
▼第1部(管弦)=平調音取・陪臚(津雅龍会)、壱越調音取・胡飲酒破(福島教区雅楽会)、催馬楽「伊勢海」(津雅龍会)
続いて、「東日本大震災、その後の福島の現状紹介」を挟み、童謡「ふるさと」を福島教区雅楽会が演奏し、会場の参加者と一緒に歌う。
▼第2部(舞楽)=萬歳楽(津雅流会)、蘭陵王(福島教区雅楽会)、越殿楽(出演者全員)
全席自由、税込500円。県文チケットカウンターか、天理教津大教会、または事務局の久保さん☎津225・1257へ。

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