感謝状を手渡した赤塚会長(左)と木﨑さん

感謝状を手渡した赤塚会長(左)と木﨑さん

「安全・安心で住みよい街づくり」を目指し、警察の支援やボランティア活動を行っている「津一灯会」=赤塚髙之会長、会員55名=が12日、津市大門の津都ホテルで定例会を開催。
子供の健全育成や、交通安全推進活動により地域に貢献している「NPO法人どんぐりの会」=津市高茶屋=の理事長・木﨑芙美さん(36)を表彰した。
木﨑さんは、シングルマザーとして子育てしながら働く中で悩みを経験したのを機に、同じように仕事と子育ての両立を目指す人達を応援したいと、2013年に同法人を設立。
広域対応型学童保育を運営するほか、地元企業からスポンサーを募り飛び出し注意を喚起する看板を市内の通園通学路に設置しており、現在、スポンサー企業の数は約85社、設置した看板は約237枚にのぼる。
赤塚会長から感謝状を受け取った木﨑さんは、厚く謝辞を述べた。また抱負を「学校から看板が欲しいという要望を沢山頂いているので、聴き続けるのは大変ですが、応え続けたい。学童は、今ある学童と共存しながら、ほかの地域にも広げていきたいです」と力強く話した。