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石水博物館(津市垂水)で明日10日から企画展「川喜田半泥子の遊び心─銘の達人─」が開かれる。会期は4月9日(日)まで。
同館の創業者で陶芸家としても知られる川喜田半泥子(1878─1963)は、陶芸の常識や概念にとらわれず、その作品には「遊び心」があふれているといわれている。その要素のひとつにウィットとユーモアに富む「銘」(作品の名前)がある。
また、書画においても、欧文を漢字で表した作品や仙厓風の禅機画などで観る者を楽しませている。
今展では半泥子が生み出した茶碗や書画とともに、作品に添えられている半泥子自筆の箱書も展示し、作品にまつわるエピソードなどから遊び心の一端を紹介する。
入館料=一般500円、高校生以上の学生300円。開館時間=10時~17時(入館は16時半まで)。休館日は毎週月曜(但し祝日の場合は翌日)。
▼ギャラリートーク
2月18日(土)・3月24日(金)の各日14時から30分程度。学芸員が展覧会を案内する。申込み不要。当日14時までに受付前に集合。問い合わせは同博物館☎津227・5677。
2017年2月9日 AM 4:55
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