松阪市殿町1295にある割烹旅館「八千代」で2月11日(土)15時~20時、第2回「八千代で楽しむ地酒の夕べ」が開かれる。協力=義左衛門醸造元・若戎酒造、三重の地酒専門酒屋べんのや。
国登録有形文化財の趣のある大広間(110畳)を会場におつまみを食べながら伊賀青山の若戎酒造の10種類の日本酒を飲み比べるという粋な企画。前回好評を博したことから2回目を開くことにしたもの。今回は伊勢志摩サミットで出された日本酒や新酒もある。
また、昨年末に新潟県糸魚川市の大火で焼失した蔵元「加賀の井酒造」の復興チャリティとして、同蔵元が被災前に仕入れ済みだった本醸造や純米など数種類6瓶(1瓶720ml)を参加者に試飲してもらい、支援金を募る。
同旅館女将の阪本仁江社長(48)が糸魚川市出身で、子供の頃に馴染みのあった店などが焼失してしまったことから、「早く復興してほしい。何かできれば」と考えたもの。集まった支援金は全額、社長が直接、同酒造に送るという。
チケット制で前売3000円、当日3500円(酒のアテを中心に地元の食材を詰め込んだ折詰、有田焼の選べる「ぐい呑み」、飲食チケット250円8枚のセット)。時間内(15時~20時)であれば入退出は自由。電話予約でも受け付ける。
予約・問い合わせは八千代☎0598・21・2501。