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子供の頃の放課後の楽しかった思い出に、「駄菓子屋」を思い浮かべる読者も多いのでは?
かつては、どの地域にもあった子供の社交場、「駄菓子屋」だが、年々減少し、姿を消している。
そこで、そんな楽しい「駄菓子屋」を復活させたのが、津市白塚町にある「米末商店」だ。
同店は創業以来、100年以上にわたり、米穀とガス器具販売で地域に根付いた営業活動をしてきた。
かつて白塚小学校の周辺には10軒ほどの駄菓子屋があり、子供達が下校して帰宅した後の集合場所として使われたり、昔は子供達が10円片手に行けば、何個ものお菓子を買って、食べながら店主と地域の情報を交換するなど、地域コミュニティの形成・維持に大きな役割を果たしていた。
しかし、後継者不足などで廃業を余儀なくされ、昨年は近所に残る最後の1軒もついに廃業してしまった。そこで、自身も小学4年生の娘さんを持つ同店の4代目、山舗隆人さん(43)と紋子さん(39)夫妻が「子供達の集える場所
を提供したい」と一念発起。先月に店舗の一部を駄菓子屋にした。
当初は10種類くらいの品揃えだったが、子供達の喜ぶ顔を見て、次第に品数を
増やし、現在ではガムやチョコレート、ヨーグルトなど37種に。100円で楽しめるよう価格は11円~33円と少額。特に当たり付きのお菓子や糸引きくじが人気とか。
山舗さん夫妻は、「子供達の笑顔を見ると、やって良かったと思います」としみじみと話してくれた。
2017年2月16日 AM 4:55
㈱シエン(隅谷利光・代表取締役。本社・津市末広町)のグループ企業できのこ研究の専門企業㈱岩出菌学研究所が11日朝、同社敷地内で「第11回親子きのこ教室」を開き、24家族約80名の親子がシイタケ栽培を体験した。
子供達にきのこについて良く知ってもらおうと、この時期に毎年開いているもの。
毎回、募集と同時に申し込みが殺到する人気企画だけあって今年も定員がすぐ満杯に。
はじめに、同研究所の農学博士・原田栄津子さんからきのこに関する説明を受けた後、用意された原木に菌の繁殖した「種駒」を打ち込む作業に挑戦。
良いシイタケが育つためには、深く打ち込み過ぎても、浅くてもダメとあって、子供達は金づちで一つひとつ慎重に取り組んでいた。
作業終了後は、菌のまわったシイタケの原木とナメコの菌床ブロックが同社から記念品に配られ、冬の親子の良い思い出となった。
2017年2月16日 AM 4:55
▼伊藤和男個展=22~26、三重画廊
▼第2回ちとせの杜音楽会=19、お城ホール
▼子育ちサポート講座=23、嬉野ふるさと会館
▼風景写真展=~28、百五銀行本店
▼平成28年度津市人権講演会=18、美杉総合文化センター
2017年2月16日 AM 4:55