2017年2月

左から、平岩和真さん・石田紅葉さん

左から、平岩和真さん・石田紅葉さん

津アサヒスイミングスクール(津市西古河町)に所属する石田紅葉さん(16歳。久居高校1年)と平岩和真さん(11歳。三重大学附属小学校5年)が3月27日(月)から東京都江東区辰巳の東京辰巳国際水泳場で開かれる「全国JOCジュニアオリンピック杯春季水泳大会」に出場する。
100mと200mの平泳ぎに出場する石田さんは一志町在住。3歳から同スイミングスクールに通いはじめ、順調に才能を伸ばし、様々な公式大会で記録を残してきた。同大会への出場は小学3年から連続8回。
平岩さんは50mと100mのバタフライに出場。昨年の同大会に続き2回目。昨年は緊張して力が出し切れなかったために50mバタフライで19位止りだったが、今年こそは決勝進出を狙う。
また、石田さんは3月14日からシンガポールで開かれる「シンガポールエージ選手権大会」に日本代表(100mと200m平泳ぎ)としても出場する。同大会は国内10ブロックから40人が選抜されるもので、将来的にオリンピックを目指せるほどの人材を選出する。
石田さんは、「平泳ぎ100m自己ベストの1分10秒90を更新して良い成績を残したい」と話す。
伊藤コーチは「二人とも練習熱心な選手。結果を出してあげたい」と話した。

今年の二月十四日に、文部科学省は二〇二〇年四月一日から施行する指導要領の案をホームページで公表し、パブリック・コメントを三月十五日まで求めています。(電子政府の総合窓口のパブリックコメント:意見募集中案件一覧の案件番号一八五〇〇〇八七八)
これが、始まった教育改革の学校現場における具体化の中心の一つです。パブリック・コメントは「広く国民の皆様から御意見をいただくため」に行われるもので、個人でも法人や団体でも、学生や生徒から一般の人たちまで、誰でも意見を出せるものです。ただし、「個別の回答」はなく、個人情報を除いて意見が「公表されることが」あるものです。窓口は文部科学省の「初等中等教育局教育課程課」となり、文書、ファックス、メールで受け付けています。せっかくですので、ご意見を出してみてはいかがでしょう。
話しが前後しましたが、「三本の柱」や「外国語」、「プログラミング」、「アクティブ・ラーニング」などをキーワードとして各報道機関が取り上げたり、有識者が意見を述べたりしているので、指導要領の改訂案が公表されたこと、その特徴や内容について、ご承知の方もいらっしゃると思います。とりあえず私は、公表された「幼稚園教育要領(案)」や小中学校の「学習指導要領(案)」などの実物を一通り見てみました。
全体の印象を一言で言えば、これから小学校の教員になろうという人は、大変だ、ということです。教員採用試験のためにほとんど覚えなければならない「学習指導要領」が、公表された書式では、一七〇ページもあります。
中学校も全体で一五二ページありますが、採用試験を受けるのは教科ごとで、もっとも多い「社会」でも二五ページほどですので、小学校の教員になるためには相当に勉強しなければなりません。ただし、中学校でも「小学校学習指導要領を踏まえ」とさりげなく書かれていますので、ますます小学校と中学校の連携が期待されることを考えれば、小学校の学習指導要領も勉強していなければ、中学校教員の採用もままならなくなるでしょう。と言えば、小学校教員も同じで、幼稚園だけでなく保育園でも考慮される「幼稚園教育要領」も、中学校の学習指導要領も、勉強する必要があるでしょう。学校園の連携も含めて、量的な大変さを言いました。
一方では、今回の改訂の目玉である「三本の柱」は各学校園の要領案にも徹底的に取り入れられており、整然と整理されています。ですから、採用試験のことだけを考えれば、勉強がし易いのです。
ということは、採用試験の問題も作りやすく、しかも、かなり細かい出題がなされる可能性もあります。これまた、量に輪をかけて大変なことです。
「バレンタインデー」は「読書の秋」と同じように、販売促進をねらった関連業界が仕掛けたもので、大成功したものです。
何チョコになるのかはわかりませんが、三年後の教員採用受験者は、とってもステキなプレゼントをもらうことになりました。
というような「見方・考え方」の論調は、今のところ他では見ていませんので、書いてみました。
現在、幼稚園や小中学校の教員になるために大学に進学し、三年後以降に教員採用試験を受験する予定の人たちは、心の準備をしておいた方がいいと思います。
もちろん、このステキなプレゼントをもらうことになった人は、他にも大勢います。二〇二〇以降も学校教育に関係している人たちで、教員のみなさんは、これまでとはかなり違ったことにも仕事の幅を広げなければいけません。
何より、この要領案が施行されたときに、園児・児童・生徒である子どもたちと、その保護者の方々は、まさに教育改革をまともに生活の一部としなければなりません。大学受験の改革で、大学生と高校生も、渦中の人となります。
「問題」の好きな人々は、既に「二〇二〇年問題」と言って騒いでいます。でも「問題」なら「解決」すればいいのです。これまた教育関係者の大好きな「問題解決学習」の国民的規模のアクティブ・ラーニングだと思えば、わくわくしませんか。
現職の教員の方で、既に授業実践の研究をしっかりとしている人なら、どのような指導要領の改訂があっても、それなりに対応ができるはずです。
ただ今回は、小学校の教員は「外国語」の授業をしなければならなくなります。外国語会話教室は、大繁盛でしょう。
前回の記事で書かせていただいた、ゆとり、が、教員や教員志望者からなくなることが、子どもたちにどのような影響を与えるか、いささか懸念されます。
また、なんでもマニュアル化するのが好きな人たちが多いので、「三本の柱」が、そのまま、学習教材の市場拡大になり、それに学校が追従するなら、子どもたちからも、ゆとり、はなくなるでしょう。
さて、このチョコは学校教育という箱に入っています。その箱の中に家庭や生活が丸ごと入ってしまわなければ、他のお菓子も楽しむことができます。
三年後にはお行儀よく並んでいるチョコをいただきながら、袋からお煎餅もつまめる、ゆとり、も持てるようになるといいですね。
(伊東教育研究所)

霊障解消の事例を紹介した「見えない力」の著者、雲元氏(津市大里睦合町、人材教育会社㈲エム・アール・シー社長。本名・足坂三長さん)が4日、アストプラザで講演会を開いた。霊障などに関心のある50名が聴講した。
大学病院で潰瘍性大腸炎と診断され「病院では治りません」と宣告を受け、症状が進めば大腸を徐々に切除しますと言われた男性が、雲元氏の指示通り、屋敷の霊的な対処をはじめ、神仏の正しい祀り方などを実践した事で元気を取り戻していった事例をはじめ、様々な不幸現象(不登校、うつなど)の解消事例を3時間にわたり詳述した。
この日は中学2年生から約半年にわたり不登校だった息子が、雲元氏の霊障解消で完全に治った例を父親のMさんが登壇して自身の体験談を語った。

講演する雲元氏

講演する雲元氏

Mさんによると、繊細な性格だった息子が、学校や部活動に馴染めず、中1までは頑張って登校したものの、2学期から不登校になったこと。藁をも掴む気持ちで雲元氏に相談し、霊査してもらったところ、息子の部屋の押入れの中に非常に強い霊力を持つ御霊がいたことが分かった。
その御霊を鎮めるために水・線香を押入れに供えることなどの指導を受け、毎日実践したところ、1週間後に自分から「学校へ行く」と言い、以降、不登校が治まった事実を語った。
雲元氏は、「原因が分からない体の不調や、不登校、引きこもり、家庭内暴力、事業不振など、これら肉体的、精神的な病気の対処はまずは薬物療法や精神治療、生活指導、あるいはコンサルタントの指導を受けなくてはならない。
しかし、一方でそれらの対処ではどうにもならない場合もあるのも事実。このような悩みには科学では解決できないスピリチュアルな、〝見えない力〟が作用している」と説明。
原因として神々に対する祀り方や先祖の祀り方の間違い、因縁霊に対する間違い、井戸の対処、屋敷の東隅の不浄などを挙げた。
また、「精神的な病の多くには苦しんでいる霊の障りや、怨みを持つ因縁霊が関わっている。健やかな暮らしを取り戻すために霊障を解消することが必要。神様を正しく祀り、ご先祖様を正しく供養し、苦しむ因縁霊を救うことでプラスの“力”が働き物事が良い方向に回転する。一方、 間違いがあるとマイナスの“力”が働き、病気や不幸現象となって現れる。難病などの肉体的な病気には、父方の間違いが影響している。うつ病・パニック障害・不登校・引き籠り等の精神的な病には、父方の間違いと母方の実家の因縁が影響すると共に、本人に憑依する霊も原因となっている。苦しんでいる霊や怨みを持っている霊を救うには正しく霊査することが大切。
原因のない結果はありません。特に、肉体に長く憑依している霊や、人間の魂に憑依している霊を離脱させ、成仏させるためには、別雷神様と世継観世音菩薩様のお力が必要。神様の戒めと霊障の解消に努めましょう」と締めた。

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