全国大会がんばるぞ!

全国大会がんばるぞ!

「第10回全日本春季小学生男子ソフトボール大会」に出場する草生スポーツ少年団の選手たちが2月22日に、津市役所の前葉泰幸市長を表敬訪問した。
全国大会初出場を果たした同チームは昭和49年4月に設立。現在は草生小だけでなく村主・八ツ山・明合の計4小学校の児童らによって構成されている。40年以上の歴史を持つが、決して目立つ存在はなかったため、快挙達成に少年ソフトボール関係者からも驚きと称賛の声が上がるほど。
全国への切符をかけた東海地域新人ソフトボール三重県予選大会では、自慢の打撃力と投手力を発揮。一回戦で鈴鹿の旭スポーツ少年団に30点以上の大差をつけて勝利するなど、強豪を次々と下した。
前葉市長の下、選手19名やコーチ・保護者らと共に訪れた川治孝充監督(39)は「地域の人たちから応援して頂いているので優勝できるよう頑張りたい」と挨拶。PTA会長の宇陀照良さんは「チームの一期生なので本当に嬉しい」と感無量。キャッチャーの川治温大君(11)は「キャプテンとしてチームを引っ張り貢献したい」と抱負を語った。それを受け、前葉市長は「実力で勝ち取った全国大会なので全力で戦ってきてほしい」と激励した。