学生の指導で茶道を体験する園児達

学生の指導で茶道を体験する園児達

2月21日、津市大谷町、津駅西口前の学校法人大川学園で、大川幼稚園年長児64名を対象に、恒例の食育教室が開かれた。
同園では日頃から、園庭や里山の畑で栽培した野菜でサラダを作り食べる体験や、給食の時間に栄養素について話すなどの食育に取り組んでいる。同教室は、子供達に幼いうちから日本の文化や食について興味を持ってもらうのが目的。
今回は、「食育インストラクター」資格取得を目指す同法人三重調理専門学校2年生21名と、同校教諭が指導した。
まず、園児達が、学生に教わりながら「2色きんとん」作りに挑戦。ラップを使って、紫芋の餡で白いんげん豆の餡を包んだ。
続いて、作った2色きんとんを使い茶道を体験。真剣な表情で背筋を伸ばして正座し、抹茶をたててくれた学生におじぎするなどの作法を実践した。さらにクイズで楽しく食を学んだ。
中川順平くん(6)は、「きんとんを作るとき、ラップにつつんでキュッキュッとするところが楽しかった」と話した。

中道理事長(右から3人目)ら参列者と福祉車両

中道理事長(右から3人目)ら参列者と福祉車両

津市豊が丘の障害者施設「こころの結」=中道和久理事長=が、日本財団の助成を受けて福祉車両の軽自動車1台を整備。2月22日に、同施設でお披露目式が行われた。
同施設では、利用者の送迎・外出・利用者が作っているパンの販売に使う車両の数が不足していた。そこで、利用者のニーズにきめ細かく対応するため、同財団の助成事業を利用したもの。
当日は、多くの利用者や保護者も参列。ホンダカーズ津西安濃店から車両が納車され、中道理事長が「今までやりくりをしていた車の融通が効くようになるだろうと思います。日本財団の方、どうもありがとうございました」と謝辞を述べた。
また利用者代表の岡副桂子さんが「大切に使わせてもらいます。ありがとうございます」と挨拶した。
その後、参列者たちが、真新しい車両を見て、実際に乗るときのことを話したりして喜んでいた。

靴磨きサービスの様子

靴磨きサービスの様子

初のプレミアムフライデーの2月24日、津市東丸之内の百貨店『松菱』でも新たな来客を見越した様々なサービスを行った。
毎月末の最終金曜日に仕事を少し早めに切り上げて、買物や旅行など普段できないことを楽しんでもらうと同時に消費喚起もねらう官民一体の取り組み。同店でも特別な時間を過ごしてもらおうと地酒の試飲会や、靴磨き、コーヒーの提供など、様々なサービスを行った。
全国的にも、まだまだ導入企業が少ないこともありプレミアムフライデーを活用した来店者は多くなかったが、制度の浸透を期待して、来月以降も継続。来店者の意見を取り入れながら、よりニーズに即したサービスを提供する。

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