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3月3日、津市藤方の結城神社で津市内の5寺2社が宗教・宗派の垣根を越えた連携による霊場めぐり『伊勢の津七福神』の代表者らによる「観梅祈願祭」が行われた。
伊勢の津七福神には福禄寿霊場の同神社の他、大黒天霊場・四天王寺=津市栄町、毘沙門天霊場・津観音=同大門=、寿老神霊場・高山神社=同丸之内=、恵比須天霊場・初馬寺=同栄町=、弁才天霊場・円光寺=同河芸町上野=、布袋尊霊場・榊原地蔵寺=同榊原町=が名を連ねる。
東海屈指のしだれ梅の名所として有名な同神社。本殿に各寺社の代表者らが集まり、神前で玉串奉てんなどの儀式を執り行い、人々の幸福を祈願した。
その後、代表者らは見ごろを迎え大勢の人が訪れている梅園へと移動。美しく咲き乱れる梅花から漂う香りが漂う梅園の中を、華やかな衣冠や僧衣をまとった代表者たちが練り歩くと来場者たちも足を止め、見入っていた。
伊勢の津七福神霊場会代表である円光寺の坂倉賢芳住職は「今年もこの日を迎えられて嬉しい。今後、ますます霊場めぐりが盛り上がると嬉しい」と話していた。
2017年3月16日 AM 4:55