三重大学の持つ知識を一般と共有しようと各分野の専門家を招き隔月ペースで開いている津市・津市民文化祭実行委員会主催の三重大学シリーズ、第72回文化講演会?「発見塾」が3月25日(土)13時半~15時、津リージョンプラザ2階健康教室で開かれる。主管=津文化協会。後援=同大学、本紙。
今回の講師は同大学人文学部准教授の森正人さん。演題は『メディアと戦争~軍靴の音を聞く・見る』。
「〝聖戦〟と呼ばれた太平洋戦争は、戦地で戦う兵士以外には、圧倒的多数の銃後の国民によって『見られる』ものでした。このような銃後の国民に聖戦の意義を伝えるために、政府は新聞やラジオをはじめ、博覧会や展覧会を統制します。
内務省情報局によって創刊された『写真週報』などの官製雑誌だけでなく、『アサヒグラフ』などの民間グラビア誌も国策を支持し、『正しい戦争』というイメージを作り流布しました。
戦争中のメディアは何を見せたのでしょうか。そもそもメディアとは何でしょうか。こうしたことを考えながら、私達が見ているもの、聞いているものとは何なのか、私達はどこから戦争を、社会を見ているのか、さらには戦後の日本はどのように過去の戦争を見せてきたのか、いるのかを考ます」とコメント。
入場無料、事前申込み不要。直接会場へ。
問い合わせは事務局☎090・1236・1144辻本さん。

作品を鑑賞する来場者たち

作品を鑑賞する来場者たち

26日、津市美杉町奥津のJR名松線伊勢奥津駅周辺で、同線全線復旧1周年記念イベントが開かれる。主催は名松線を守る会。
◆第1部(10時半~12時まで。八幡地域住民センター多目的ホール)=▼10時半~=沿線の物産展、JR名松線フォトコンテスト作品展▼11時10分~=開式、主催者の挨拶▼11時15分~=祝辞▼11時25分~=同コンテスト表彰式▼11時40分~=JR名松線利用促進ネットワーク事業開始宣言。
◆第2部(12時半~15時半まで。NPO法人コルチカムの里ホール)=▼12時半~=鉄道トークイベント(事前申し込み不要)。ゲストは、芸能プロダクション「ホリプロ」マネージャーで鉄道BIG4としてお馴染みの南田裕介さん、鉄道番組ディレクターの田中匡史さん、ママ鉄の豊岡真澄さん▼13時半~=ゲストとともに伊勢本街道、物産展巡り▼15時半~=閉式。
主催者は同線での来場を呼びかけている。一志総合支所(最寄り駅一志)・白山総合支所(最寄り駅関ノ宮)の駐車場がパーク&ライドに利用可。問合せは津市美杉総合支所地域振興課☎津272・8082へ。

なお、26日10時~15時、コルチカムの里で、同線全線復旧1周年に合わせ「うたごえ喫茶in美杉コルチカム」も開かれる。
同町へ移住してきた音楽好きの人で構成し、美杉を盛り上げ移住仲間を増やしたいと活動している「ハッピーターン笑会」が企画。「庄屋DE楽団」の演奏で、参加者も一緒に昔のフォークソングを歌う。特に、50代、60代の人に楽しんでもらいたいという。
参加費=1ドリンク付き500円。問合せは高田さん☎津275・0239。

4月5日18時半〜20時、県総合文化センター中ホールで、三重県倫理法人会と津市・松阪市倫理法人会主催で、プロ野球選手・中村紀洋さんを講師に迎え「特別ナイトセミナー」を開催。参加無料。
中村さんは近鉄バッファローズなどで活躍し、現在はプロ野球選手をめざす子供を指導する一般社団法人「N’s method」で後進の育成にも務めている。
講演のテーマは「心のキャッチボール」。人々のコミュニケーション不足が取りざたされている中、中村さんは全てはキャッチボールで解決するとしている。親子・友達・会社の上司と部下などの間でも、心のキャッチボールが必要とされていることなどを伝える。親子の参加も歓迎。
また、翌日の6日6時〜7時に、松阪市中央町のフレックスホテルで中村さんによるモーニングセミナーを開催。テーマは「ポジティブシンキング」。
申し込みはインターネットからはhttp://kokucheese.com/event/index/454073/の専用フォームから申込み。はがきの場合、代表者の名前・住所・〒・携帯番号・同伴者(必ず来られる人)の数を記載し〒510─0084 四日市市泊町1─15向陽ビル1F 三重県倫理法人会事務局宛へ郵送。先着順で席が無くなり次第締切。
問い合わせは☎059・346・1745へ。

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