▼濱田陽子個展=~19、三重画廊
▼名古屋芸術大学三重県新人演奏会アモーレ三重=17、お城ホール
▼津市民文化祭音楽部門「軽音楽」(第30回フレンドシップ軽音楽)=18、お城ホール
▼南立誠地区老人会M・R・Bジャズコンサート=19、アストプラザホール
▼第19回美里文化協会発表会=19、美里文化センター文化ホール
▼第18回ふれあいスマイル発表会=19、サンヒルズ安濃ハーモニーホール
▼エミ・ユースウインド・オーケストラ特別演奏会=20、白山総合文化センターしらさぎホール
▼河芸町陶芸サークル「ろくろ会・釉・金窯会」合同展示会=~12、アスト津・アストプラザギャラリー2
▼市民公開講座・がんと生きる「いのちの落語─輝いて生きる三つの知恵」=18、嬉野ふるさと会館
▼夢の響演2017・松阪工業&松阪高校合唱部がお届けする♪=19、農業屋コミュニティ文化センター
▼嬉野文化協会舞踊部発表会=19、嬉野ふるさと会館
▼私の水彩画・フェイクフラワーアート展=~31、津豊が丘郵便局

会舘前に張られた結界の中で「水行」を披露する上人ら

会舘前に張られた結界の中で「水行」を披露する上人ら

撰経を参列者の体に当てる栁川尚史上人

撰経を参列者の体に当てる栁川尚史上人

県内に4つの葬儀専用貸ホール「光倫会舘」を展開する㈱ふじや本店の取締役で、日蓮宗光延結社の教導でもある栁川尚史上人が、厳しい修行で知られる「日蓮宗正中山大荒行加行」を成願。9日、四日市光倫会舘で報告会を兼ねた「祈願会」が行われた。
比叡山延暦寺の千日回峰行と共に世界三大荒行に数えられるというのが、この千葉県市川市の中山法華経寺の百日大荒行。
日蓮宗では公開厳禁の荒行堂(加行堂)での過酷な修行を終えた者にのみ祈祷の修法が許される。11月1日から2月10日までの寒中100日間の時には死者も出る程の過酷さ。
全修行僧が瑞門をくぐると、この門は固く閉ざされ、2月10日まで開く事はない。外部との交流を遮断した結界での修行。
荒行僧の一日は、早朝2時に起床し、朝3時、一番の水から午後11時まで一日7回、寒水に身を清める「水行」と、「万巻の読経」「木剣相承」、相伝書の「書写行」があり、朝夕2回、梅干し一個の白粥の食事の生活が続く。
栁川尚史上人の成満は今回で7回目。通算700日の修行となった。
少し痩せて坊主だった髪と髭が伸びたその姿が修行の過酷さを物語っていた。
当日は、同社の役員・親族・社員や協力業者約150名が参列。栁川尚史上人が修行を通じて縁を持った愛知、三重、長野、岐阜の13上人と入場して読経した後、会舘前に張られた結界の中で「水行」を披露。続いて会場内に設けられた祭壇で所願成就を祈り読経した後、再び会館前に移動し、「供養塔」前で読経した。 最後は、参列者一人ひとりの体に撰経(日蓮聖人が法華経の要文、要句を抜粋したお経)をあてて、体に頼る死霊、生霊、野弧、疫神、呪詛、の五段の邪気を払うと共に法華経、撰経の功徳を得ていた。
同上人は「皆様のおかげで今回も成願することができました」と参列者に挨拶し、深々と頭を下げた。

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