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2017年3月
明後日18日11時~15時、津市白山町川口の西稱寺で「お寺deマルシェ」が開催される。内容は次の通り。
◆キッチンカー=▼いなべ里山Cardeの紅はるかを使ったあまーい焼き芋▼ルポッシュの生地もクリームも選べるコロネ
◆体験=▼笑顔工房いくちゃんハウスのパステル時計500円▼Wai◎Y◎mamaのくるみボタン400円▼ハンドメイドLa pecheのキャンドル500円
◆のだの親父の、子供も大人も楽しめるマジック
◆尺八照山(しょ~ざん)による、演奏やカホン(打楽器)の体験
◆餡子と一緒に紙飛行機体験など
このほか、はちみつやさんミエール、寒紅梅酒造、野田米菓も出店する。
問い合わせは笑顔フェスタ実行委員会の杉本さん☎090・6804・6007へ。
2017年3月16日 AM 4:55
「久居ライオンズクラブ」=秋葉幸伸会長(55)、会員54名。以下久居LC=が、結成40周年記念事業の一環として、ミャンマーの東部に位置するシャン州のナウンサン村に「ナウンサン小学校分校」を建設。2月27日に落成式が行われ、メンバー12名が参加した。
この学校建設は「認定NPO法人 地球市民の会」の協力を得て、単独事業として行ったもの。
ナウンサン村は人口167人、世帯数は31。産業は農業のみで、世帯年収の平均は約12万6000円。水道・ガス・電気は通っていない。
この村には18年前まで小学校がなく、就学するには約5㎞離れた小学校に徒歩で通うしかなかった。しかし雨季には道路状況が悪くなり通学が困難だったため、村人が全員で日雇いの仕事をするなどして資金を捻出し、村内に学校を建設。
現在、約25人の児童が在学しているが、校舎は18年経って老朽化し、劣悪な環境だった。
そこで久居LCは昨秋、幅18m、奥行き9mの平屋・鉄筋コンクリート造の新校舎を着工。旧校舎にはなかった照明を設置し、その電力をまかなうためのソーラーパネルを贈呈した。
建設工事には近くの村の住民も協力。重労働だったが、新校舎を楽しみにしている児童達の笑顔を励みに尽力してくれたという。
久居LCは今夏には、学校の敷地内に農園も整備。村民が栽培を行い、将来の売り上げは、学校の維持管理に使う基金とする。
学校建設費約218万円のうち、51万円を村が負担し、久居LCは、残りと農園整備費用など合わせて約200万円を援助した。
村は豊かではないが村民にとっては現状が当たり前であり、援助は行き過ぎると村に悪影響になりかねないため、慎重に行った。
落成式では村民らが久居LCを歓迎し児童も「ありがとう!」と喜んでいた。
秋葉さんは「子を思う親の気持ちは、国を越えて同じ。学校を建ててあげたというより、現地の方と一緒に建てたという思いです」と話した。
2017年3月16日 AM 4:55
本棚を整理していたら、薄いファイルがあった。開けてみると色紙や包装紙の切れ端が入っている。昔々、子どもと一緒に工作をした時の名残だ。
その頃は、今のように百円ショップでものが安く手に入る時代ではなかった。色紙や千代紙は文房具屋でそれなりの値段のものを買い、きれいな包装紙は丁寧にほどいて取っておいた。
ものは十分にあったけれど、ものがあふれてはいなかったと、今になってわかる。包装紙を大事に取っておく親子が、今どきいるだろうか。
ファイルの中には金色の折り紙もあった。金色銀色の折り紙を大事に取っておくのは、私が子どもの頃からの慣わし。一袋の折り紙に金色と銀色は一枚ずつしか入っていない。赤や黄色は何枚もあるので、心置きなく使うけれど、金色や銀色は特別の時に使うものとして大事にした。そして結局使われずに何十年もファイルにあったのだ。
今なら、金色ばかり入った折り紙だって、そんなに難しくなく子どもたちの手に入る。金色百枚入りがペットボトル数本の値段で買えるから。良いにおいの消しゴムも、好きなキャラクターのグッズも簡単に手に入る。
たぶん、子どもたちの身の回りから、足りないもの、希少なもの、大事なものが減っている。ものが満ちているということは、幸せなことだろう。そうでないような気もするが。 (舞)
2017年3月16日 AM 4:55