2017年3月

◆第2回楽しみのある茶道具展 3月6日㈪まで松菱6階美術画廊にて。掛物、香合、花入、釜、茶碗、茶器、茶杓、水指、菓子器、など130点以上を展示。 千家の宗匠や高僧による掛物、千家十職に数えられる茶碗師・樂吉左衛門、釜師・大西清右衛門、鋳師・中川浄益が手がけたもの、萩焼の坂倉新兵衛、備前焼の金重陶陽、京都の塗師・川端近左などの名工の手によるものなど多彩で味わい深い茶道具を観ることができる。松菱☎059・228・1311。
◆ヴァイオリン「デュオ・プリマ」 3月9日㈭11時半~(開場10時45分)、三重県総合文化センター大ホールにて。出演は「神谷未穂さん」「磯絵里子さん」。全席自由500円(チケットレス)。予定曲目は、モーツァルト「恋はどんなものかしら」、「トルコ行進曲」、テレマン「ガリバー組曲」、スコットランド民謡「蛍のひかり」ほか。託児サービスあり(予約制)。県総文チケットカウンター☎津233・1122。
◆手づくりを楽しむ「袋物100展」 3月25日㈯・26日㈰・27日㈪10時~16時、津市東丸之内リバーサイドFK1階の岩田川久画廊で。小田さん☎090・2346・6547。

もぐらを取る道具の説明をする岡野さん(左)と、児童

もぐらを取る道具の説明をする岡野さん(左)と、児童

2月21日、津市香良洲町の市立香良洲小学校=森健治校長=で、地元のボランティアガイド団体「香良洲ガイド~矢野路~」の濱村隆通会長と会員の岡野允美さんらによる社会科の出前授業が行われた。
3年生43名が参加。地域の歴史を紹介するほか、当時の生活道具の使い方を実物を使って説明し、授業後も、しばらく校内で展示して他の学年の児童にも見てもらうというもの。昨年に続いて2回目。
濱村さんが、昭和時代の同町の中学校や、かつて同町にあった「三重海軍航空隊」、昔のテレビなどについて写真や地図を交えて紹介した。
続いて、岡野さんが主に町内で入手し所有している、昔の電化製品や生活道具などを児童が見学。初めて見る道具の数々に興味津々で触れたり、アイロンを持ち上げて「けっこう重い!」と驚いていた。また岡野さんらに、それぞれの使い方を積極的に聞いた。
岡野さんは「歴史は変化であり、進化であり、一番最初、『よくこんなものを考えたな』と思われた道具も、その後、工夫が加わりどんどん進化していることを子供達に知ってもらいたい」と話した。

全国大会がんばるぞ!

全国大会がんばるぞ!

「第10回全日本春季小学生男子ソフトボール大会」に出場する草生スポーツ少年団の選手たちが2月22日に、津市役所の前葉泰幸市長を表敬訪問した。
全国大会初出場を果たした同チームは昭和49年4月に設立。現在は草生小だけでなく村主・八ツ山・明合の計4小学校の児童らによって構成されている。40年以上の歴史を持つが、決して目立つ存在はなかったため、快挙達成に少年ソフトボール関係者からも驚きと称賛の声が上がるほど。
全国への切符をかけた東海地域新人ソフトボール三重県予選大会では、自慢の打撃力と投手力を発揮。一回戦で鈴鹿の旭スポーツ少年団に30点以上の大差をつけて勝利するなど、強豪を次々と下した。
前葉市長の下、選手19名やコーチ・保護者らと共に訪れた川治孝充監督(39)は「地域の人たちから応援して頂いているので優勝できるよう頑張りたい」と挨拶。PTA会長の宇陀照良さんは「チームの一期生なので本当に嬉しい」と感無量。キャッチャーの川治温大君(11)は「キャプテンとしてチームを引っ張り貢献したい」と抱負を語った。それを受け、前葉市長は「実力で勝ち取った全国大会なので全力で戦ってきてほしい」と激励した。

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