ときめき高虎会(小林貴虎代表)は、4月9日(日)13時半~15時、津センターパレス2階の情報研修室で、平成29年度「第1回歴史講演会」を開く。
講師は、元三重短期大学教授の茂木陽一氏。演題は「津藩士族の明治維新と東海大一揆」。
茂木氏は「明治9年(1876)12月に起こった東海大一揆は、史上空前の規模で、三重県のみならず、愛知・岐阜まで広がり、翌年1月4日の減租の詔勅をもたらした。この減租をきっかけに、近代日本国家の枠組みが作られた。
この一揆に関して三重県庁を破毀・焼亡の危機から救ったのは、旧津藩士たち。
警察や軍隊の出動以前に、なぜ彼らが一揆鎮圧の主体になったのかを、明治維新・廃藩置県以降の津藩士の置かれていた時代状況から探ります」と語る。
入場無料。聴講費は同会会員は無料。一般の人は500円。申込み不要。直接会場へ。(同会会員は平成29年度年会費2000円をを当日納入する)。
問い合わせは小林代表☎090・1751・5460。