安濃津ガイド会による紙芝居と、熱心に観る参加者たち

安濃津ガイド会による紙芝居と、熱心に観る参加者たち

津観光ガイドネットに所属する市内のガイド7団体が1日、津市河芸町三行の「道の駅 津かわげ」で、順番に10時から16時まで休みなしで多数の紙芝居を上演。親子212名が来場し、熱心に観ていた。
ガイドネット所属の団体は、津の伝説や民話の紙芝居を合計53本作成し、様々な活動時に披露している。
今回、各団体は、上演前に地元の名所の写真で観光のPRも行った。
最初に出演した「安濃津ガイド会」は、津城跡の隅櫓と満開の桜の写真を紹介したほか、「阿漕平治」の紙芝居を披露。話を聞いた子どもからは、「平治せんべいの話や」などの声が上がった。
また地元の「河芸『江』の会」が新作2題「稲の降りたお宮さん」「500年も続いている世だめし粥うらない」を上演。
そして、最後に登場した「谷川士清の会」の紙芝居を観た四日市市の3名は、「士清について初めて知った。いい勉強になった」と感想を話していた。
5月5日にも10時から同駅で紙芝居を実施予定。
なお、津観光ガイドネットでは、民話や伝説などを掲載した「ふるさと読本 知っておきたい津」の改訂版を編集した。
A4判オールカラー、138頁。税込1500円。
書店や本紙などで販売中。