野澤絹枝さんと、洋服や小物など力作が並ぶ作品展

野澤絹枝さんと、洋服や小物など力作が並ぶ作品展

津市美里町北長野の美里ふるさと資料館で、今月1日から7月30日9時~17時(最終日は午前中まで)、同町在住の野澤絹枝さん(79)が指導する「編み物サークル 絹の会」による作品展が開かれている。
月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日休館)。
野澤さんは大阪出身で、阪神百貨店にイージーオーダーの婦人服担当として務めた経験を持つ。編み物を本格的に習い始めたのは、30歳で美里町に嫁いでから。亡き夫が当時、区長として企画した各種教室の中に編み物教室があり、野澤さんはそこで出会った講師に今に至るまで師事している。
そして同サークルのメンバーは、現在、野澤さんが、津市榊原町や鈴鹿市で指導している50代~80代の生徒たち。洋服をはじめ、小物や敷き物など個性溢れる力作を出品した。
作品を会場に搬入し陳列した際は、野澤さんが、百貨店時代に培ったセンスを生かし、生徒に自分の作品だけではなく展示全体のバランスを考えるようアドバイスしたそう。
「教室では皆さんと友達同士のような感じで楽しく活動しています。展示のためのマネキンを貸して頂いたり、周囲の尽力に感謝しています」と野澤さん。問い合わせは同館☎津279・3501へ。