2017年6月

本紙特別賞の鈴木美穂子さんの作品「薫風」

本紙特別賞の鈴木美穂子さんの作品「薫風」

5月26日~6月4日、津市高野尾町の朝津味イベント広場で本紙後援の「第10回美し国三重『寄せ植え』コンテスト」が催された。
コンテストはみえ街の花飾り協会の主催。 花と緑を社会に普及させ、参加者の寄せ植え技術の向上や、来場者に寄せ植えに興味を持ってもらうことを目的に毎年開催。今年は183点の力作が展示された。
作品の部門は一般コンテナガーデン部門、一般ハンギングバスケット部門、一般フレーム部門、マスター&プロ部門、多肉植物部門の5部門。
本紙特別賞を受賞したのは一般コンテナガーデン部門の鈴木美穂子さん(津市)の「薫風」。花器や流木に多彩な植物をあしらい、涼やかな緑の美しさが際立つ作品だった。
コンテストの実行委員会は「今年は例年と比べても作品のレベルが非常に高く力作が多く見られた」と話していた。
一般の3部門の最優秀賞である三重県知事賞の受賞者は(敬称略)──
▼一般コンテナガーデン部門=岡田佐久子(亀山市)▼一般ハンギングバスケット部門=田端たか子(伊勢市)▼一般フレーム部門=増亦純子(津市)。

認知症サポーター養成講座の様子

認知症サポーター養成講座の様子

5月28日、津市久居公民館で「久居地区明るい社会づくりの会」=山田岑生会長=が、平成29年度の定期総会を行った。
同会は同地区で長年に渡って、様々なイベントへの協力や青少年の健全育成に向けての取り組みなど、社会貢献活動を行っている。
総会では、山田会長は同会が津市少年野球連盟所属の選手たちの協力も受けて長年に渡って、地域の商業施設で募金活動行ってきたが今年度から店舗の事情で募金活動の中止が余儀なくされたことを報告。山田会長は「今まで店舗の方にはご協力頂いて本当にありがたいが、地域福祉と健全育成のために行ってきた募金活動を別の形でできないか検討している」と語った。
総会後には津久居地域包括支援センターの協力で認知症サポーター養成講座を開催。認知症の人に対する適切な接し方や、予防に効果のある脳トレを学んだ。

猫ブームだという。ネコノミクスだともいう。猫の飼育数が犬のそれを上回ろうとするほどで、猫による経済効果も華々しいらしい。今朝、隣に座ったおばさまたちの会話も、孫話かと聞いていたら猫話だった。
そんなブームが来るずっと前から、私は猫が好き。子どもの頃から猫と暮らしてきた。
猫の良さは、あのふわふわした毛の感触にある。特に暖かいお腹の辺りの柔らかさと言ったら、触っている指先から幸せが注入される感じ。
人に媚びない態度も良い。猫は犬と違って、人の顔色をあからさまには見ない。もちろん、しっかりと人を見ているのだが、知らんぷりをしながら耳だけこちらを向いていたりする。まるで人みたいに賢い。
帰ったら玄関でお出迎えをしてくれるし、話をしたら聞いてくれるし、こちらが沈んでいたらペロペロと舐めてくれる。
それにあのかわいい肉球。ぷにぷにしていて、ぎゅっと押すと爪が出る。そんないたずらをしても猫は許してくれるのだ。
こんなに猫を知っていて、猫好きなのに、前猫が死んでから次が飼えないでいる。生き物を飼うには時間と体力が必要だ。散歩させなくてもよい猫は犬より飼いやすいが、それでも飼い続ける自信がなければ飼い始められない。責任がある。
小さい日本猫がほしい。だけど、我慢している。      (舞)

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