瀬永さんと、伊勢河崎や波切港をテーマに描いた作品

瀬永さんと、伊勢河崎や波切港をテーマに描いた作品

津市美里町北長野の美里ふるさと資料館で、9月29日まで9時~17時、同町在住の瀬永奘禀さん(81)が地元の高宮公民館で指導する「美里水彩画クラブ」による作品展が開かれている。月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日休館)。
瀬永さんは熊野市出身で、大学時代から60年以上、絵を描いている。  一方、同クラブは、20年近く前に旧美里町の教育委員会が主体となり開いた教室が始まり。当初、約30人でスタートしたが、多忙などで退会する人が多く、現在のメンバーは、絵が生活の一部となっている瀬永さんはじめ4人。
昔の伊勢河崎や、美里町、津の町の風景のほか、可愛らしい女の子がモデルの絵を新しい技法を取り入れて模写した作品など約35点を展示中で、9月に作品の一部を入れ替える。
「出品した作品は、手抜きなしのしっかりしたもの。地域の雰囲気をよく考えて表現しています」と瀬永さん。
問い合わせは同館☎津279・3501へ。