(福)三重県社会福祉協議会と三重県は「平成29年度シニア生き生きチャレンジ教室」の受講者を募集中。
総人口が減少する中で、平均寿命は年々増加し、総人口に占める65歳以上の人口は逆に増加。さらに後期高齢者の割合が高くなるという推計が出ている。
高齢者の生活を支える福祉の介護職員は、国や県が確保のために様々な施策を講じているものの、今後は団塊の世代が後期高齢者になる2025年度までに3600万人の介護職員を確保する必要があると試算されている。
また、健康に生活できる期間も長くなっており、生きがいや健康維持のために働けるうちはいつまでも働きたいという、元気で働く意欲の高い高齢者が増えている。
こうした高齢者の意欲を生かすことが福祉・介護分野の活力維持には不可欠であることから、シニアの就労意欲と経験・技能を生かし、「居場所」と「出番」をつくることで介護現場への再就労やボランティア活動につなげようとするのがこの教室。
県内5会場のうち、津会場は11月7日(火)・14日(火)・21日(火)・29日(水)の10時~16時(体験学習は11月22日~28日〈予定〉の間の4日間)に三重県総合文化センターで実施。
対象者は、三重県に居住する概ね75までの高齢者で、地域でのボランティア活動や介護職場で働く意欲を持っている人。参加費無料。定員50名(多数の場合は抽選)。
問い合わせ・申し込みは同社会福祉協議会・福祉人材課津227・5160(平日8時半~17時15分)