2017年11月

「十円や二十円のことに面倒くさい」と夫は言うけれど、私はポイントが好き。きょうもガソリンスタンドで、ポイントカードを機械に挿し入れた。
ポイントカードを出すことが面倒だなんて信じられない。貯まったポイントで、ラーメン屋の支払いを済ませたりしているのに。ちりも積もれば山となるのだ。店独自のポイントカードではなく、どこでも使える共通ポイントカードが便利だ。
クレジットカードを使ってもらうポイントもばかにならない。公共料金や通信費の支払いをカードでしていると、月々の支払いでポイントがついてくる。いつの間にか何千円分も貯まっているので、電子マネーに変換して使っている。
もちろん、普段の買い物やネットショッピングにもクレジットカードを使う。クレジットカードを持つと使いすぎると言う人もいるが、一回払いを選択すれば利息はいらない。現金と同じで、使いすぎはその人の金銭感覚によると思う。利用履歴で使い方をチェックすることもできる。
私は千円以上ならクレジットカード、千円未満は電子マネーという使い分けをしている。どちらもポイントが付く上に、老眼の見えにくい目で小銭を探す手間が省ける。財布が小銭でパンパンになることもない。
ポイント集めを契機に我が家のキャッシュレス化は飛躍的に進んだ。
(舞)

前夜祭ライブで高橋さん(右)と共演する川喜田さん(左)

前夜祭ライブで高橋さん(右)と共演する川喜田さん(左)

11日、津市大門周辺で『津ぅのドまんなかジャズ』が開かれた。主催=同実行委員会。後援=津市、津市教育委員会、津市観光協会。
11日・18日開催に開催の「津ぅのドまんなかバル」と共催。大門ストリート会場(近藤楽器前)や大門シネマ会場やライブハウスなど計8会場に、プロアマ含む58バンド280名のジャズミュージシャンが出演した。
10日には、大門シネマ会場で、ジプシー音楽をクラシックの高いテクニックとジャズの即興性で表現するバイオリン奏者・高橋誠さん率いる「高橋誠6」がライヴが行われた。それに先立ち、実行委員会代表の鵜飼仁さんが「元々、このイベントは津ぅのどまんなかバルを更に盛り上げられないかという想いで始めた」と挨拶。津ぅのどまんなかバルの実行委員長の増田芳則さんは「大門が面白い、楽しい、美味しい街ということを知ってほしい」と続いた。
その後、高橋さんと津市出身のベーシスト・長谷川英喜さんらバンドメンバーがステージ上で、世界各国を旅するような感覚が味わえる素晴らしい演奏を披露。途中、三重トヨペット㈱社長の川喜田久さんもステージに上がり、ギターで高橋さんらと競演した。
翌日も、津市身で世界的ビブラフォン奏者の大井貴司さんを始め様々なミュージシャンの演奏で中心市街地にジャズが響き渡っていた。

道交法の改正による自転車の罰則強化から2年以上が経過したが津市内で未だに取締りの対象となる危険行為である傘差し運転や車道の右側走行を目にすることは少なくない。しかし、それら危険行為で検挙され、「交通切符」(赤切符)が交付されると重い罰則が科せられることを知らない者もいる。忘年会シーズンで酒酔い運転の発生も危惧される中、自転車の交通ルールを再確認すべきだろう。

 

 

jitensya1 自動車の飲酒運転の罰則が強化されて以降、代行運転を利用する者が増えたが「自転車なら大丈夫」と未だに信じている人は少なくない。しかし、それは大きな間違いで、厳しい罰則が設けられている。
平成27年6月より、道交法が改正され自転車の安全運転規定に定められた14項目の危険行為によって、3年以内に2回摘発された自転車の運転者に安全講習が義務付けられるようになった。ここまでは知られているが、自転車の危険行為で検挙されると、赤切符が交付されてしまうことは余り知られていない。自動車には、減点に当たる青切符があるが、赤切符は交付されると重い行政処分を受けなければならなくなる。罰則自体は、自動車と同様で、酒酔い運転の場合は、懲役5年以下もしくは100万円以下の罰金、信号無視や一時不停止も3カ月以下の懲役または、5年以下の罰金が科せられる。
津署でも法改正以降、取締りを強化しており、今年も1月から11月1日現在で970件の危険な運転をした自転車の運転手に指導警告書を渡し、改善を促している。多い危険行為は傘差し運転、二人乗り、ながらスマホ、イヤホン着用などがあげられる。
ただ、この指導警告書には罰則規定がなく、津署のみならず、三重県内で法改正後、赤切符の交付がゼロという状態が続いている。先述したような危険行為や、車道の右側通行(逆走)、歩道で歩行者を押しのけながらの運転など非常に危険な行為を無自覚で行っている運転者は珍しくないため、警察の取締りの甘さを指摘する声もある。
この赤切符の交付には地域格差があり、全国トップの兵庫県では今年上半期(1~6月)だけでも、1991件もの赤切符を交付している。
厳しくすれば良いというものでもないが、罰則の形骸化を危惧する意見が出るのも仕方がない話である。
これに対し、津署では「本当に悪質な運転を見かけた場合には、赤切符を交付する」と厳しい姿勢を見せている。
自転車は道交法上、車両であり、自動車同様運転者に重い責任がある。 忘年会シーズンで酒酔い運転の発生も危惧されている中、自転車に乗る人けでなく、周囲の人も交通ルールを再確認し、安全運転に努めることが求められよう。

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