2017年11月

山路さんがアサギマダラを描いたシャッター

山路さんがアサギマダラを描いたシャッター

織田さんがアサギマダラやフジバカマ、鹿を描いた外壁

織田さんがアサギマダラやフジバカマ、鹿を描いた外壁

津市美杉町太郎生のジビエ料理の店で、地域活性化に取り組む「ようこそ」の建物に、芸大出身の山路小百合さんと、絵が得意な織田拓さんが、毎年10月頃に太郎生のフジバカマ畑に飛来する渡り蝶「アサギマダラ」などを美しく描いた。同店代表の山﨑倫敬さんが以前から知る2人に依頼したもので、先月完成した。
山路さんは津市出身で家業の建築設計事務所に勤務する傍ら、芸術作品の制作や、地域おこしにも取り組んでいる。今回は、美杉の活性化のため熱心に活動する山﨑さんに賛同し、シャッターに縦2・4m、横3・5mの絵を描いた。
一方、織田さんは大阪出身で三重大学院に通うため美杉に移住。今年9月に博士課程を修了し、10月に地域おこしを行う企画会社を設立。今回は外壁に横4・5m、3・2mの絵を制作した。
「制作中に地域の方々が楽しみにしてくれて、店としても認知してもらえたのが嬉しかった。絵にすごい力を頂いています」と山﨑さん。

安濃津ぎょうざ(右)とスィー津ぎょうざを PRする学生たち(今月2日のプレ販売で)

安濃津ぎょうざ(右)とスィー津ぎょうざを
PRする学生たち(今月2日のプレ販売で)

三重調理専門学校=津市大谷町=1階の実習店舗「ピッコロ」で、津のご当地グルメ「津ぎょうざ」の同校オリジナル版2種類の販売が始まる。
先月の津まつりで行われた津青年会議所の企画で同校が考案した商品。中華おこわと、おやつカンパニーのベビースターラーメン入りの「安濃津ぎょうざ」と、井村屋のあんこと、バナナ、白玉入りの「スィー津ぎょうざ」で、各220円(税込)。2日の同学園創立記念日にプレ販売が行われ、今後は毎月10・20日・30日の17時から販売。売り切れ次第終了。
2年生の大石怜奈さん(19)は「どちらも本当に美味しい。これから広めていきたいです」と話した。

三重歴史研究会=椋本千江会長=は11月26日(日)に実施する会員研修会「久居城下町と榊原温泉」への参加者を募集している。
藤堂高虎公の孫、高通が津幡の分家として寛文9年(1669)江戸幕府の許可を受け、一志の野辺野の里に久居藩を立藩してから来年で350年の節目の年を迎える。今回は、五万三千石の久居城下のまちづくりや、ゆかりの寺社を訪ね、午後は榊原温泉で会食と湯船に浸かり楽しく過ごす。
▼集合場所…津駅西口…8時半、久居駅西口…9時。
▼行程…久居駅東口~玉淀寺~野辺野神社~時の鐘~大手門通り~藤堂源助邸前~久居陣屋~湯元榊原舘~昼食・研修~久居駅~津駅。
▼参加費…6000円(昼食・入場料・資料代・保険)。
▼締め切り…11月15日(水)。定員30名。
▼申し込み…同研究会会員は払込み取り扱い票に住所・氏名・☎を記入し参加費を納入(口座番号は00810─9─190255)。会員外の人は、会員と同票に記入して納入。
尚、久居城下の案内と研修は「久居城下案内人の会」が担当する。
津~久居~湯元榊原舘は送迎バスを使用。自家用車を使用する参加者は、払込み取り扱い票にその旨を記入。
問い合わせは若林さん☎&FAX059・255・4168へ。

[ 20 / 29 ページ ]« First...10...1819202122...Last »