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津市芸濃町林にある国の登録有形文化財「旧明村役場庁舎」と、北隣の市立明小学校で、明後日9日10時~11時半、旧庁舎の「曳家」(建物を解体せずそのままの状態で移動する建築工法)の見学会が行われる。
同庁舎は、木造2階建て、延べ床面積面積321・54㎡で洋風のデザイン。大正5年に建築され、昭和31年の合併で芸濃町が成立後、芸濃町明支所となり、同46年から芸濃町資料館として使われ、平成17年に閉鎖した。町は老朽化のため解体を決めていたが、同18年の合併で津市に移行後、市が保存を決定し昨年、旧庁舎保存活用計画を策定。建物を曳家で同小の校庭へ移動し、資料館的機能を持たせ、地域の交流施設として活用を図っていく。
当日は、同計画に基づく耐震などの工事において行われる第1回目の曳家で、建物がレールの上を約1時間かけて移動する。今回の移動距離は最大15m程度の見込み。作業を公開し、芸濃ふるさとガイド会が案内する。
参加申込不要、当日現地で受付。参加無料。
問い合わせは津市教育委員会事務局生涯学習課文化財担当☎津229・3251。当日の問い合わせは☎080・1577・4623へ。
2017年12月7日 AM 4:55
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