知人が気づいたというのは「冬になるとバスに乗る高校生が増える」という現象。寒さ厳しいこの頃は、高校前のバス停にたくさんの女子高生の姿を見るそうだ。
雨の日のバスが混むのは、よくわかる。濡れるのが嫌な自転車通学の生徒がバスに乗るからだ。冬になるとバスが混むのも同じ理由だろうか。寒いのが嫌な自転車通学の生徒がバスに乗るから。
そうだったら、女子高生が多いというのも納得。女子高生は冬でも生足だったりするから、スカートで自転車に乗るのは辛いはず。冬のスカート通学の寒さといったら、それはもう。朝は「お母さん車で送って」と言って、帰りはバスというような子が多いかもしれない。
女性たちの冬のファッションを見ていると、パンツ派が優勢だ。なのに、女子高生の制服にパンツがないのはどうしてだろう。パンツの方が暖かいし、自由に動けて機能的。活動的な女子高生の制服に、パンツがぴったりだと思う。
女子はスカートが当たり前という考え方を少しゆるめてみたらどうだろう。スカート嫌いの女子もいる。働く女性にパンツスーツが多いのだから、女子生徒にもパンツスーツの制服を作ってやってほしい。
バリエーションとしてパンツも選択できる。それなら片手でスカートのすそを押さえながら自転車に乗らなくても良い。痴漢対策になるかもしれないし。      (舞)