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津市安濃町を拠点に、摂食嚥下障害への啓発支援活動を展開している、「つばめSpoonProject」=新谷麻衣代表(40・言語聴覚士)=では、食べることへのバリアフリーサ―ビスを実施している県内の飲食店などを掲載したガイドブック「つばめ手帖」を3月中旬に発行し、県内の障害者・高齢者施設や掲載店などに配布予定。現在、県内の飲食店を対象に掲載店を2月中旬まで募集している。
摂食嚥下障害を持つ子供やその親、高齢者や介護する家族は「外出や外食を楽しみたいが、誤嚥を防止する料理を提供している店がない」と悩んだり、解決策がなくひきこもってしまうことも多い。
そこで同プロジェクトは津市民活動推進事業などの助成を受け、同誌の事業に着手。津市などの飲食店に、専門的なアドバイスを行い、食べ物を客の要望に応じて適切な大きさに刻むなどの食のバリアフリーサービスを設定。現在までに7店舗の掲載が決定した。
新谷さんは「この手帖を世に出せば、今までこのようなサービスをしていなかった人も『これならできる』とやってくれるんじゃないかと思っています」と期待している。
▼A5版、16頁、全頁カラー、発行予定部数2万部▼掲載費用は任意の募金▼誌面が満枠となった場合は同プロジェクトHPに掲載となる。 問い合わせはメールでtsubamespoonproject@gmail.comへ。
2018年2月8日 AM 4:55