松阪市殿町にある老舗割烹旅館「八千代」で15日、毎月1回恒例の「八千代会」が開かれ、多くの参加者が美味しい「しゃぶしゃぶ」を楽しんだ。
松阪で唯一、宿屋を兼業する料理屋である同館は創業大正10年(1921)。国登録有形文化財の建物で味わう逸品料理は、まさに格別の美味。
そんな同館の食事をリーズナブルな料金で気軽に楽しんでもらおうというのが、何十年という歴史を数えるこの「八千代会」。毎月1回、平日の夜に、本格懐石コースや、しゃぶしゃぶ、ふぐ料理など、普段はなかなかお高くて食すことができない料理を月替わりで提供。飲み物つきで1人税込み6000円で堪能できる。八千代会の会員と楽しく会話して美味しく頂いてくれる人ならだれでも参加できる。
次回は3月15日㈭18時からで内容は「あんこう料理」。問い合わせ・予約は☎0598・21・2501。