講演する志田会長

講演する志田会長

日本ツツジ・シャクナゲ協会(志田行弘会長)の第26回西日本地区(会員286名)大会と第47期通常総会が、24日と25日、多気郡大台町の奥伊勢フォレストピア宮川山荘で開かれ、56名の会員が出席した。
同協会は1972年に創立され、ツツジ・シャクナゲの愛好家で構成。会員数約700名、全国に47支部あり、2年に一度の全国大会を開くとともに、全国各地の支部単位で展示会等を行っているほか、海外視察団の派遣等を行い国際交流にも貢献している。
24日の総会では昨年の事業報告・決算報告などを承認したほか、会員増強のためのインターネットによる情報発信の強化などの方向性を確認。
総会後に行われた記念講演会では、志田会長ら一行が今年1月、ミャンマーのヒマラヤで行ったシャクナゲの亜種「アーボレアムssp・アルボトーメントスム」の調査旅行の様子を画像を投影しながら解説した。
講演後は屋外で苗のオークションが行われ、参加者らは総会前の展示で見つけたお目当ての苗をセリ落としていた。
翌25日は志田会長の所有するシャクナゲ畑と伊勢神宮外宮に参詣した後、津市の赤塚植物園のシャクナゲ園を特別に見学するなどで交流を深めた。