三重県内の医師・歯科医師約1930名で構成する三重県保険医協会=津市観音寺町=は、4月15日㈰10時~15時、『ヨイハデー特別企画・歯のこと何でも電話相談』を実施する。相談無料。
「どうも入れ歯が合わないような気がして」「子どもの歯並びが気になる、小児歯科について教えてほしい」「歯磨きすると歯ぐきから血が出る」などをはじめ入れ歯、歯周病、インプラント、口臭、矯正歯科など、普段気になっている、または、相談できずにいる歯に関する悩みについて歯科医師が直接相談にのろうと、4月18日の「よい歯の日」に合わせて3日前に行うもの。毎年恒例で今年で26年目。
当日の受付電話番号は☎059・225・1071、または☎059・225・8747。

久しぶりに訪ねた知人宅の玄関わきに、一メートルほどの高さのロッカーが置いてあった。鍵もついているし、宅配ボックスかなと思った。
聞いてみると、隣町のスーパーの宅配を利用し始めたという。「今流行りのネットスーパーですね」と返したら、「ううん、電話で注文したら持ってきてくれる」ということで、パソコンやスマホを使えなくとも注文ができるそうだ。
月に五百円ほどかかるけれど、混み合ったレジに並ぶ必要もないし、重いお米やジュースも持たなくて良い。チラシ掲載の安売り品も買えるし、魚の処理までしてくれる。サービスの割に高くはないという。支払いは銀行引き落としにしているそうだ。
スーパーの棚の前で献立を考える私のような人には不向きかもしれないが、レシピを決めてから買い物をする人には問題ないシステムだ。カード嫌いな人でも大丈夫。
「本当はやっぱり実物見て買いたい」と知人は言う。買い物も娯楽の一つ。色つやはどうか、重さはどうかと、手に取って品定めするのも楽しいわけで、印刷物では味気ないという気持ちも分かる。
でも、買って使って捨てるという日常生活の中で、一番手間のかかる買い物にこういう選択肢が広まってきたことが素晴らしい。車に乗れなくなっても買い物難民にならなくてすむ。老後は明るい。       (舞)

安濃ダムのダムカードと拡大したサンプル

安濃ダムのダムカードと拡大したサンプル

津市芸濃町河内の「安濃ダム」で、今月9日から「ダムカード」の配布が始まった。
ダムカードは、国土交通省や一部の都道府県などが管理するダムで作成され、ダム管理所や周辺施設で配布されている。
サイズ(縦6・3㎝×横8・8㎝)や、ダムの型式などの掲載項目は全国で統一されており、昨年10月1日時点で全国649ケ所のダムで配布され、ダム愛好家などから人気を得ている。
一方、安濃ダムは、農林水産省の事業で建設された農業用水専用の利水ダムで、昭和60年完成。平成元年から県が管理している。洪水調整容量は有していないが治水面にも配慮し、きめ細やかな水位調整によって空き容量を確保。そこに台風などの大雨を貯めることで、洪水の軽減に役立っている。ダム湖は錫杖湖と呼ばれ、下流には桜や紅葉の名所がある。年間約500人がダム見学に訪れており、見学者の要望に応えダムカード配布を決め、6千部発行した。
三重県津農林水産事務所安濃ダム管理室の松浦司室長によると、大雨により同ダムから水を放流する時、川の水が急増するため警報を鳴らし河川に立ち入らないよう呼びかけている。ダムカードを手渡す際、このことも広報しているという。
配布時間・場所は平日9時~17時=安濃ダム管理所。土日祝日9時~17時=錫杖湖水荘。※12月29日~1月3日を除く。1人につき1枚を手渡しする。
なお安濃ダム見学は事前申し込みが必要。申し込み方法は三重県のホームページで。

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