古布で作られた鯉のぼりや兜などが並ぶ「端午の節句展」

古布で作られた鯉のぼりや兜などが並ぶ「端午の節句展」

5月5日は「こどもの日」で、古来から「端午の節句」として男の子の健やかな成長を願う行事が行われていた。
津市久居中町134─35番地の和紅茶(国産の紅茶)をメインとする紅茶の店「茶寮 多喜」=店主・増田多喜子さん=では併設のギャラリーで5月29日㈫まで、古布などで作った和小物の「端午の節句展」を開催している。
長崎県佐世保市近郊でギャラリーを運営する森園美智子さんの協力で、季節ごとに行っている作品展の一環。
毎回、作家たちの個性溢れる力作を展示・販売しており、今回は、鯉のぼりや兜、可愛らしい男の子、菖蒲などをテーマに作られた小物が並んでいる。また同店では、趣きのある和室で、縁側の向こうにある庭園を眺めながら、増田さんが厳選した各地の美味しい紅茶と手作りのケーキを味わうことができる。
増田さんは、「庭の木々も日一日と色彩を増してきました。友人、知人とゆったりと紅茶を味わい、楽しいひとときをお過ごしいただければ」と話している。
営業時間は10時~16時、水・木曜定休。駐車場は店向かいのNO.1~4。問い合わせは☎津256・3135。