2018年4月

津駅前の羽所町通り周辺で「津駅前ストリート倶楽部」=青山春樹会長=主催の『津駅前ストリートまつり』が開かれる。後援=津市、津市観光協会、津商議所、㈱まちづくり津夢時風。
津市内で最も勢いのあるエリアとして、近年注目を集めている津駅前の商店主らによる同倶楽部。県庁所在地の顔ともいえる津駅前を活性化させようと、毎月の清掃活動をはじめ、様々な取り組みを行っている。この祭りはその中でも最も大きいイベントで今年で7回目を迎える。
ステージでは、津商工会議所青年部元気玉太鼓といった郷土芸能、2018年度津クイーン発表、ゆるキャラステージ、よさこい、ダンス、津ぎょうざ早食い大会など、多彩な内容が楽しめる。
歩行者天国の羽所通り周辺のストリート会場には飲食・物産販売ブースやキッチンカーがずらりと並び、大道芸人パフォーマンス、エコカー展示も行われる。

酒蔵めぐり

また、三重の12種類の地酒が味わえる「津駅前de酒蔵めぐり」も同時開催。13時~17時。15枚つづりのチケット(15枚綴りで前売り3000円で当日3500円、4枚綴り当日1000円)で色々な地酒の飲み比べが楽しめる。チケットのシェアも可能。前売りチケットは津駅周辺の食道園・さらんばん・合歓の木・暖時や・たわわ・津駅前食堂岸・麦・ヤクー・タイユヴァン・のんきや・空麦・彩アリス・ノクターンなどで販売中。

マチノさん(中央)と生徒たち

マチノさん(中央)と生徒たち

5日~7日、津市久居烏木町の呉服店「きものひろば」で、一閑張り教室の作品展を開催。10時~20時。入場無料。
一閑張りとは竹籠などに和紙を張り重ね、表面に柿渋を塗って固める伝統工芸。
今回の作品展は同店に小物などの作品を納入している一閑張り作家・マチノヤヨイさんが指導を行った教室の生徒4名によるもの。マチノさんの作品と合わせ、計5点のバッグの展示を行う。
3月から4回の教室でマチノさんの指導で、それぞれ個性溢れるバッグを完成。伝統の技の素晴らしさも実感した。
マチノさんは「これからも教室を開催したい。作品展を通じ、沢山の方に一閑張りを知って頂きたい」と語る。
問い合わせ☎059・256・6006。

8日まで、三重県総合文化センター第1ギャラリーで「第36回・泉会日本画展」、第2ギャラリーで三重県彫刻会の「第46回・彫刻展」が開催中。時間は共に9時半~17時(最終日は16時)。入場無料。
泉会は日本画家の故・奥山芳泉さんが設立。現在は、野口巳緻子さんが会長となり、津市、四日市市、松阪市などで8教室の生徒130名で構成されている。今展には会員45名の75点を展示。10号以上で大作の屏風まで様々な作品が楽しめる。岩絵の具ならではの色彩が楽しめる。また、会場では、画材の紹介も行っている。
三重県彫刻会=杉田幸平会長=は三重県を代表する彫刻作家たちで構成。今展には石膏、ブロンズ、FRP、木など、様々な素材を使用し、人物、動物、仏像などの作品24名54名。同会の具象彫刻を展示するのは、会場でアクセサリーづくりを体験できる。

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