三重県保険医協会公開講座が5月27日㈰13時半~15時、三重大学生物資源学部大講義室で開かれる。一般聴講可。参加費無料。
講師は、住江憲勇氏(医師・全国保険医団体連合会会長)。演題は「どうなる、どうする社会保障制度 ホントにお金がないの? 財源問題から考える」。後援=三重県社会保障推進協議会・中日新聞社ほか。
全国保険医団体連合会とは、各都道府県で設立 される保険医協会・保険医会が加盟する医科・歯 科一体の全国組織。会員数は約10万人。「保険医の経営、生活ならびに権利を守ること」「保険 で良い医療の充実・改善を通じて国民医療を守る こと」を目的に活動している。
住江氏は「戦後70数年を国民生活からみて概括すると、1980年をターニングポイントとして、政府・資本側からの国民・労働者への新たな攻勢が強まり、この間の世論 操作・誘導によって今日の国民・労働者が被る種々の困難がもたらされてる。したがって、同じ轍を踏むことは許されない。あらためて搾取・収奪の実態を学習し直し、国民一人ひとりが心の底からの怒りとなる世論を今こそつくりだしましょう」と話す。
参加申し込みは同協会☎059・225・1071へ。