本殿にて「胡蝶の舞」の奉奏の様子

本殿にて「胡蝶の舞」の奉奏の様子

南朝の忠臣・結城宗広卿が祭神の津市藤方の結城神社で、今年も1・3・4日に春祭が執り行われた。
1日の例大祭には、全国各地にいる結城宗広卿の子孫による結城同族会代表や神社関係者と、地元選出の県議会議員、市議会議員など約100名が列席。伊勢神宮楽師の雅楽演奏が流れる本殿で宮司が開扉して神体に神饌を捧げ祝詞を奏上。続いて神社本庁からの献幣使も祭祝詞を奏じた。
その後、神宮舞楽の男舞「蘭陵王」と女舞の「胡蝶の舞」を奉奏した。
最後に列席者たちが玉串を奉奠し、最後まで忠節を貫いた宗広卿の遺徳をしのんだ。
3日は三重県少年剣道大会、4日には第42回三重県少年相撲親善大会と第31回三重県中学校春季相撲選手権大会も行われた。