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「高田本山専修寺」=津市一身田町=を中心とする寺内町にある商店街の店主らが、同寺の御影堂・如来堂が昨年11月、国宝に指定されたことを機に、寺内町の活性化をまちぐるみで目指す「国宝プロジェクト実行委員会」=事務局・一身田商工振興会=を発足。7日、同寺境内の高田会館でプロジェクトのキックオフシンポジウムが催された。主催は同振興会。
一身田寺内町は、約40年前まで地域住民が日常的に買い物に訪れ賑わっていたが、郊外に大型店ができて客が流れたことなどにより衰退し、空き店舗も多い。また国宝指定で本山の参拝客は急増しているが、寺内町に寄る人は少ない。そこで同プロジェクトでは、商店のユニークなポスターによる観光PRや、空き店舗活用などに取り組む。
シンポジウムでは、地域コーディネーターの若林祐基さんが具体的な取り組み内容を説明。次に前葉泰幸市長、高田本山の安藤光淵宗務総長、岡幸男市議、同振興会の中川隆功会長によるトークセッションが行われた。
寺内町で菓子店を経営する岡市議は「すごく良い企画で、肉付けが大変だが、とても期待している。将来どこを目指していくのかをしっかり決めて肉付けしていくことが大切」、中川会長は関係団体の連携に関し「高田本山さんとの連携が一番重要だと思う」とした。
2018年5月17日 AM 4:55
三重県医師会は6月7日㈭14時~、津市桜橋2丁目の三重県医師会館で健康教育講演会を開く。
①すい臓のお話~膵癌について=三重大学医学部附属病院・肝胆膵・移植外科講師の岸和田昌之さん・30分
②すい臓と食事について=三重大学医学部附属病院・栄養指導管理室・栄養主任の原なぎささん・30分。
③元気づくり体験・元気づくり体験・身体づくりの効果を知ろう…まいまい運動(準備運動~整理運動)・30分=元気づくり大学副学長で保健師の大澤裕美さん・30分。 尚、健康食品の誤った利用による健康被害を抑止するため、三重県栄養士会の管理栄養士による栄養相談および健康食品についてのアドバイスを行う。時間は講演前13時~14時、講演後~16時半頃まで。参加希望者は電話にて事前申し込み。☎津228・3822。
2018年5月17日 AM 4:55
「彩潮会第33回日本画展」が5月20日㈰までの9時半~17時(最終日は16時まで)、三重県立美術館県民ギャラリーで開かれている。入場無料。後援=三重県、三重県教委、津市、津市教委ほか。
同会は昭和50年、日本画家の故・橋本綵可氏が創設。現在は橋本心泉氏が主宰している。会長は古金谷初美さん。会員約20名。津市中央公民館で日本画講座を開いている。
日本画家・書家である心泉氏は世界各国で展覧会への出品や日本画の指導を行うほか、国際交流にも尽力しており平成24年5月には「三重県文化賞・文化大賞」を受賞している。
今展では、平成28年10月に「ユネスコ・パリ本部『ミロホール』」で開催し好評を得た「橋本心泉日本画展」出品作の中から代表作を展示。
また、会員は「国際公募展ル・サロン」、「日春展」、「日本の美術全国作家展」、「三重県展」など国内外の公募展で入賞・入選多数。
「日本画展」は、会員の日頃の研鑚の成果を発表する場として、毎年1回開いており、同美術館で開く〝伝統ある日本画展〟として広く県内外の日本画愛好家に知られている。
今回の出品者は17名、作品は3号から60号までの68点。
問い合わせは事務局の古金谷さん☎080・5158・5248。
2018年5月17日 AM 4:55