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㈱美光音楽事業部(津市寿町)がこのほど、CD「風がなる~鉄道旅情歌」=作詩・森本アキラ、作曲・KAY、編曲・山田恵範=を制作・発売した。
津市在住の作詞家、森本さんは、ハリウッドで映画化されるなど世界的な知名度を誇る久居が生んだ近代農業土木の権威者、故・上野英三郎博士と忠犬ハチ公の忠誠心を全国に向けて発信し、街おこしにつなげようと精力的に活動しているグループ「上野英三郎とハチ公の歌を歌おう会」が制作した顕彰歌「博士のハチ公音頭」の作詩も手掛けた人。
今回の「風がなる」は、歌詞の中に近鉄特急列車の停車する駅名とその駅周辺の名所を盛り込んでいるのが特徴で、軽快なメロディと合わせてプロ歌手の「TOMOYO」さんとともに誰でも親しめる曲調に仕上げた。
また同曲は、3部構成で、パート1は大阪難波から奈良県、三重県の名張から榊原温泉までを通る近鉄大阪線。パート2は松坂から宇治山田、賢島、熊野までを通る近鉄山田線・鳥羽線・志摩線の各駅と沿線の景観を、またパート3は伊勢中川から鈴鹿、桑名、名古屋までの近鉄名古屋線の車窓からの風景などを盛り込んでいる。
森本さんは「気軽に口ずさめる曲です。列車の中で聴いていただくと、旅もさらに楽しくなると思います。ユーチューブに同曲名でアップしてあるので、ぜひお聴きください」と話す。
カラオケ入りで税込み1300円。
尚、7月からカラオケDAMでも配信する。 問い合わせ・取り扱いは㈱美光☎090・1985・2912、または本紙☎059・222・3330まで。
2018年5月24日 AM 4:55
ゴールデンウィークは日本の映画興行界が産んだ和製英語だったが、今にちでは4月末から5月初旬にかけての大型連休の事を指す。三重県は5月9日、今年のゴールデンウィーク(4月28日~5月9日の9日間)の、21の県内主要観光施設や場所の観光入込客数を公表した。
調査協力施設は、ナガシマリゾート、御在所ロープウェイ、鈴鹿サーキット、御殿場海岸、ベルファーム、五桂池ふるさと村、フォレストピア、伊勢神宮、おかげ横丁、安土桃山城下街、鳥羽水族館、ミキモト真珠島、志摩スペイン村、伊賀上野城、モクモク手づくりファーム、伊賀流忍者博物館、赤目四十八滝、熊野古道センター、道の駅「紀伊長島マンボウ」、道の駅「熊野・花の窟」、鬼ヶ城センターで、入り込み総数は延べで21万08418人、1日あたりでは23万4269人、対前年比は98・8%との事である。5月11日の毎日新聞によると、県観光政策課は「昨年は大型連休中に伊勢市で全国菓子大博覧会があり、相乗効果があった。今年は大イベントがない中で、各施設が工夫して体験型イベントなどに取り組んだことで家族連れが増え、前年と比べ微減にとどまった」と話している。
とはいえ、これは延べ数であって実数ではない。観光客とレジャー客との線引も曖昧だ。たとえば、前年よりも10・2%減ったとされる「伊勢神宮」38万7725人の数字は、「内宮」25万3317人と「外宮」13万4408人との重複カウントであり、先の総延べ人数には、更に「おかげ横丁」の人数も加えてあるのだ。
もし貴方が外宮と内宮を参拝し、おかげ横丁にも立ち寄れば、貴方は1人ではなく3人なのである(ちなみに、GPSデータを活用して重複を排した2014年の年間両宮来訪率は48・8%だった)。
そもそも、このようなレジャー客と観光客とを一緒くたにした前世紀のデータベースでは、観光客の入り込み実態に基づいた観光経済を知るには程遠い。観光客数がよく分かる宿泊施設での調査もない。5月15日の中日新聞によると、鳥羽市の宿泊施設はおよそ5万6000人にとどまり、前年よりも4・9%減少した。全国菓子博があった2017年には5万9200人が、沢山のお巡りさんが滞在した2016年には7万5487人の宿泊があった。実態が把握できなければ対策も立たないのだ。
到着と収入を重視する国連世界観光機関の定義によると、観光客=ツーリストは24時間以上滞在するが、レジャー客=ビジターは24時間以内しか滞在しない。三重県の場合は、圧倒的に後者の方が多いようだが、観光客とレジャー客では経済波及効果に10倍以上の開きがある。ディスティネーション・キャンペーンが必要だ。
ちなみに、観光庁の宿泊旅行統計調査(速報)では、2017年の三重県の宿泊稼働率は51・1%。伸び率は(岩手県に次いで)下から2番目のマイナス2・9%。延べ人数は819万0290人で47都道府県中20位だ。そのうちインバウンドは27万7800人で31位だった。
(O・H・M・S・S「大宇陀・東紀州・松阪圏サイトシーイング・サポート」代表)
2018年5月24日 AM 4:55
定年退職後にどう備えたらいいのか?お金が貯まらない等々の悩みに応え、お金を「殖やし」「備える」方法まで、お金に関する基礎知識を女性ファイナンシャルプランナーが分かりやすく解説します!
本紙主催(共催=募集代理店㈱エイティー)の女性限定「女性のためのおかねのそなえセミナー」を①6月21日㈭14時~16時②22日㈮10時~12時③同日14時~16時④23日㈯10時~12時のスケジュールで開催します(23日のみ夫婦、カップルでの参加可)。参加無料。
会場は三重県総合文化センター大会議室、受付けは開始の30分前から。リズ・カフェのスイーツ付き。
過去6回開催したところ、いずれも大好評の人気のセミナー。
受講された読者からは「お金は長期にわたって積み立てることが大切だという事がわかりました。先生の話がとても分かりやすく、ためになりました(男性50代。夫婦で参加)」。
「将来のお金の備えについて『漠然とした不安』だったが、『何が分かってないのか』に変わり、自分の中で少し整理できた。これから将来に向けて備えていきたい(女性30代)」。
「今まで、お金に関して勉強不足だったのを痛感しました。これから効率の良い財産づくりをしていきたい(女性50代)」といった声が寄せられています。
講師はファイナンシャル・プランナーで1級FP技能士の清水千草さん。清水さんは、コンピュータ会社に13年間勤務後、退職。ファイナンシャルプランナーに興味を持ち、資格を取得。
その後、金融機関にて資産運用・住宅ローンなどの相談業務で経験を積む。お客さんに寄り添い、中立公平な立場でアドバイスを行うため、独立を決意。平成23年1月にFP事務所㈱ライフ・フォレストを設立し、クライアントの相談業務・全国でのセミナー講師として活躍している。
▼応募方法=郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・参加人数・同伴者がある場合には同伴者の氏名・希望講座日時(必ず第1、第2希望、もしくは、いずれの日時でも可)を明記のうえ、はがき、FAX、Eメール、電話のいずれかでお申込みください。
各回定員30名ですが、定員を上回る場合は抽選となり、当選された方にのみ6月15日頃に聴講券を発送させて頂きます。因みに22日午後の部が狙い目です。
▼応募先=はがき…〒514─0028、津市東丸之内26─12、MECビル3階、㈱三重ふるさと新聞「そなえセミナー」係まで。FAXは059・222・3331(件名は「そなえセミナー係」と明記して下さい)。Eメールはfurusato@ztv.ne.jp(件名は「そなえセミナー係」と明記して下さい)。
電話でのお申込みは☎059・222・3330まで(受付時間は平日9時半~17時半)。締切りは6月14日必着。
尚、ご参加頂いた方に限り、後日、ファイナンシャルプランナーによる無料個別相談にお申込み頂けます。
2018年5月24日 AM 4:55