友愛の庭で清掃活動するメンバーら

友愛の庭で清掃活動するメンバーら

津南ロータリークラブ(以下RC)=山田俊郎会長=が5月27日朝、ゴミゼロ例会を阿漕浦海岸にある「友愛の庭」で行った。
同クラブは昭和51年11月10日、設立10周年記念事業の一環として、三重国体開催の地である津ヨットハーバー前にある「友愛の庭・植樹コーナー」を寄贈し、以来、毎年ゴミゼロ運動の名称で清掃活動をしてきたが、追いつかず、いつしか海岸一帯はゴミの山になってしまった。
そこで、昭和56年に清掃の輪を地域に広げようと、「きれいな伊勢の山と海」のスローガンのもと、橋南地区自治会、老人会など約30団体が参加。翌年には参加者が約1千人に達した。
現在は、同RCは活動の輪を広げる起爆剤としての役目を終え、地区社会福祉協議会などが主催運営を引き継いでおり、同RCは独自に清掃活動を行っている。
当日は、メンバーらが「友愛の庭」にうっそうと茂った草を刈り集めながら落ちていたゴミも拾い、ヨットハーバーの美化に貢献していた。