松阪市内で出土した実物資料や、模型などを展示している「大昔のくらし」

松阪市内で出土した実物資料や、模型などを展示している「大昔のくらし」

松阪市外五曲町の松阪市文化財センターはにわ館で、6月3日㈰までの9時~17時(入館16時半まで)、平成30年度学習支援展示『大昔のくらし~きみものぞいてみよう!~(縄文・弥生・古墳時代)』が開催されている。
休館日=月曜、祝日の翌平日。入館料=100円(20名以上の団体は80円)、18歳以下は無料。
学習支援展示は、子供達が意欲的に歴史を学んだり、好きになるきっかけとなることを目的に毎年春に催されていて、遠足で訪れる児童も多い。
今回は、市内の遺跡や古墳から出土した縄文・弥生・古墳時代の土器などの実物資料や、発掘調査結果をもとに作成した縄文・弥生時代のムラを復元したジオラマ、古墳時代の須恵器の登り窯の模型など132点を展示。古代の人々の生活を分かりやすく解説している。
また「ジオラマの世界をのぞいて、自分もその世界に入ったような気分になり楽しんでほしい」との思いから、ジオラマには説明文が書かれた小さなパネルが付けられていて、会場の受付で貸し出している虫メガネを使って読むことができる。
同館では「松阪で出土した展示品を見て、大昔にもこのあたりに人が住んでいたことを知り、感動してもらえれば」と話している。
問い合わせは☎0598・26・7330へ。