2018年5月

自衛隊は6月30日㈯13時半~15時半、三重県総合文化センター大ホールで「ふれあいコンサート2018」を開くにあたり参加者を募集している。
「海上自衛隊舞鶴音楽隊」と「陸上自衛隊第10音楽隊」が出演する。
舞鶴音楽隊は、全国に6つある海上自衛隊音楽隊の中で唯一、日本海側の京都府舞鶴市にあり、
皇太子殿下ご成婚パレードをはじめとする国家的行事から、各種イベントへの協力、自衛隊の儀式・式典と多岐にわたるほか、定期演奏会、各地でのコンサートやテレビ・ラジオへの出演、学生を対象とする音楽教室や演奏指導を行っている。
また、海上自衛隊練習艦隊の遠洋練習航海へ毎年隊員を派出するなど、音楽を通じた国際親善にも貢献している。
第10音楽隊は昭和34年に発足。東海北陸6県の管内各地で演奏活動を行っている。
主な活動は隊員の士気高揚のための演奏及び自衛隊諸儀式での演奏をはじめ、定期演奏会や音楽まつり、室内楽演奏会を開催するとともに、各地で行われる公共イベントでの演奏協力、また地域の中学校・高校吹奏楽部生徒に対する技術指導なども行っている。
両音楽隊とも演奏レベルの高さで知られており、同コンサートも毎回多くの参加者が集う。
当日は、クラシックからポップス、映画音楽までまで幅広いジャンルの楽曲を披露する。
尚、観覧には事前申し込みが必要。希望者は往復はがきかメールで①代表者名(フリガナ)②住所③年齢・職業④連絡先⑤同伴者人数・年齢・職業を書いて、〒514─0003、津市桜橋1─91、自衛隊三重地方協力本部内「ふれあいコンサート事務局」へ。メールの場合は、同本部のホームページ(「三重自衛隊」で検索)内の応募フォームから申し込み。締め切りは6月15日必着。1応募につき4名まで。応募多数の場合は抽選となる。
問い合わせは自衛隊三重地方協力本部☎津225・0531へ。

劇団民藝座の公演「大正の肖像画」=作・吉永仁郎、演出・高橋清祐=が5月29日㈫18時半から県総合文化センター中ホールで開かれる。
洋画家・中村彝(つね)と「中村屋サロン」に集う人びとが織りなす一時代のポートレート。病苦と孤独に耐え、命を賭して更なる高みを目指した彝の苦闘の日々を描く。
出演は伊藤孝雄、小杉勇二、ほか。入会金は大人2500円、30歳まで1000円、小中高大生は1000円。月会費はそれぞれ3000円、2000円、1000円。
問い合わせは津演劇鑑賞会☎059・228・9523。

昨年の里山そうぞう学校に参加した児童による、ミニ音楽劇の練習風景

昨年の里山そうぞう学校に参加した児童による、ミニ音楽劇の練習風景

津市白山町二本木の白山総合文化センターと周辺の自然空間で7月~12月、市内の小学生を対象に「森の劇場 子ども里山そうぞう学校」が開かれる。昨年に続き2回目。
同センターしらざぎホールを活用する津市委託の文化創造事業で、主催は市民による「森の劇場プロジェクト」=長野多恵代表。プロジェクトでは、市民と行政が、劇場法に則り共に芸術創造の場づくりを行っている。
7月8日㈰には、同ホールで開校式を開催。13時開場、13時半~約40分。歓迎イベントとして、昨年の同学校で助っ人として活躍したポプラモダンバレエスクールの生徒で中高生の6人が、自主制作作品を披露する。
また昨年同校に参加した児童のうち有志10名が中心となり、ミニ音楽劇「せかいのはてってどこですか?」を上演する。昨年の参加者の受け皿として企画されたもので、同学校は今年、以前参加した児童が対象の専科も新設した。
音楽劇に出演する児童は現在、練習として、からだづくりや、劇中の自分のセリフを考えるなどの創作活動に挑戦中。
このような活動は、年齢に関わらず苦手とする人も多いが、子供達は昨年の同学校での経験があるため自然体で楽しみながら取り組んでいる。長野さんはその姿を見て喜び「人間は本来、表現することは好きなんだ、コミュニケーションをとりたいと思っているんだと実感しました」と話した。
今年度の募集の概要は
◆内容は創作活動や自然学習など。実施日は基本的に月2回で、11月25日が本公演。11月は9回実施し集中的に練習する
◆定員は30名。参加者募集期間は6月4日㈪~22日㈮まで。但し定員に達し次第終了
◆参加費=入会金1000円。受講料3000円(7月~10月・12月)、10000円(11月)。
◆詳細はHPへ。問い合わせはプロジェクト事務局☎&FAX津262・2088へ。

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